//=time() ?>
本日発売された小説宝石11月号の伊吹有喜さんの新連載「鎌倉茶藝館」の挿絵を担当しています。夫も仕事も失った女性の最後の恋のお話。中国茶の香りに包まれた甘い予感がします。
韋 神美(イ シェンメイ)/coc,アマデウス
医学部研究室助手のチャイナ娘
楽観的で人懐っこい。蔡李佛家拳を扱う武道家でもある
私生活に支障はないが若干カタコト
見た目が可愛い。前の私、天才か?
暇があれば中国茶を飲みだすお茶キャラ
148cmだってよ………
行ってみたかった早稲田の甘露さんへもお立ち寄り✨中国茶と薬膳スイーツのカフェで、血の巡りを良くするという桃膠(たおじゃお/桃の樹液)にナツメや白きくらげや白玉の入った甘味と、龍珠花茶を頂きました。
ずっといたくなるような心地よい空間で、お茶でこんなにほどけるとは〜と、ため息…🐼
その頃、新大陸では異変が生じていました。19世紀末、米国のコーヒーと茶の消費比率はおよそ9:1。その小さな茶市場を巡って中国茶と日本茶が死闘を演じていたところへ、英国植民地産の紅茶が殴り込みをかけてきたのです。