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未来機関に入ってから顔を合わせる暇もなく、復興のために各地を飛び回る二人。騒動が一段落して再び出会ったとき、流れた時の速さを思い知る。多くの部下を従え、一人ではなくなった十神。希望の象徴として、強く成長した苗木。未だ見ない、新たな一面に二度目の恋をする。
そんな新刊が…でません。
本日発売!山田ロック先生「二度目の恋」(大洋図書) http://t.co/Jpk1rp2yr6 「それ以上喋ったらまたキスするぞ」好きなひとが忘れられない和紀。それは三木も同じだった…