千歌音「この時期だから言っておくわね❤トリックオアトリート❤」

姫子「ふふ❤

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姫子「トリック・オア・トリート❤」

千歌音「ふふ、猫になってみたの❤」

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姫子「ごきげんよう。」

千歌音「今日から月曜日ね。」

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千歌音「そういえば、うちにはメイドが多くいるけど誰が一番人気なのかしら?」

姫子「不知火さん、イングリッドさん、アサギさん、さくらさん、朧さん、紫さんに、凛子ちゃん、静留さん、紅さんに彩女さん……多いよね。」

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姫子「愛情が凄すぎる分、夜中は激しいけどね❤

千歌音「不知火もアサギも、さくらも紫も凛子も紅もイングリッドも朧も❤皆、大事だしね?❤

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姫子「ごきげんよう❤千歌音ちゃん❤」

千歌音「姫子、ごきげんよう❤」

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朧「ふふ、そうね❤姫子様と千歌音様の夜伽を主に担当するメイドと言ったところかしら❤」

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朧「ごきげんよう❤姫子様と千歌音様なら、私の隣で寝てるわ❤

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姫子「えぇ❤ありがとう❤」

千歌音「ふふ、もうカギを渡すなんて余ほど、私たちのことが気になったのかしら?❤」

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凛子「おはよう。姫子様と千歌音様は寝坊してしまったようだ。」

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千歌音「真姫というのね。私は、姫宮千歌音よ。改めてよろしくね❤(青い髪を靡かせて

姫子「私は、千歌音ちゃんの妻の姫宮姫子です。よろしくね❤真姫ちゃん❤(栗色の髪を靡かせて

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姫子「ごきげんよう❤こちらも迎えに来てくれてうれしいよ❤」

千歌音「よろしく頼むわね❤」

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「ごきげんよう❤」

姫子は、いまだに眠りについている千歌音の耳元で優しく囁いた。
耳に吐息を充てられて、若干、表情が緩む千歌音を見て思わず微笑んだ。
愛する千歌音から漂う、淫らな香りに自然と内股が卑猥な音色を奏でながら疼く。

「千歌音ちゃんからもらった赤ちゃんの種、洩れちゃう……」

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不知火「昨日は分身して、姫子様と千歌音様と、ふふ♥」

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姫子「いずれ、不知火さんの気持ちよさを御琴ちゃんに教えてあげたい♥うぅん、味合わせてあげたい♥」

千歌音「ふふ、そうね♥」

不知火「姫子様と千歌音様のご友人の巫女様……ですね♥」

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不知火「おはようございます。姫子様、千歌音様♥昨日は、たくさん、私の中に出していただき、ありがとうございました♥」

姫子「おはよう♥不知火さん♥昨日は、とっても気持ちよかったよ♥」

千歌音「本当に♥不知火さんの身体は中毒になるくらいハマるわ♥」

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不知火「おはようございます。姫子様と千歌音様なら、私の両隣りで♥ふふ♥」

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千歌音「私達も、こう言うのを出すから注意しないと。

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