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姫子「スクリーン越しで動くゲート・シオン・マーク2、リッター・ジェット、マグナパレス、どれもよかったー
千歌音「マグナパレスはアップで映っただけだったけどね。
千歌音「そういえば、うちにはメイドが多くいるけど誰が一番人気なのかしら?」
姫子「不知火さん、イングリッドさん、アサギさん、さくらさん、朧さん、紫さんに、凛子ちゃん、静留さん、紅さんに彩女さん……多いよね。」
@Barstdia 姫子「愛情が凄すぎる分、夜中は激しいけどね❤
千歌音「不知火もアサギも、さくらも紫も凛子も紅もイングリッドも朧も❤皆、大事だしね?❤
@prin3_r18 姫子「えぇ❤ありがとう❤」
千歌音「ふふ、もうカギを渡すなんて余ほど、私たちのことが気になったのかしら?❤」
@H_MAKI_2525 千歌音「真姫というのね。私は、姫宮千歌音よ。改めてよろしくね❤(青い髪を靡かせて
姫子「私は、千歌音ちゃんの妻の姫宮姫子です。よろしくね❤真姫ちゃん❤(栗色の髪を靡かせて
@H_MAKI_2525 姫子「ごきげんよう❤こちらも迎えに来てくれてうれしいよ❤」
千歌音「よろしく頼むわね❤」
「ごきげんよう❤」
姫子は、いまだに眠りについている千歌音の耳元で優しく囁いた。
耳に吐息を充てられて、若干、表情が緩む千歌音を見て思わず微笑んだ。
愛する千歌音から漂う、淫らな香りに自然と内股が卑猥な音色を奏でながら疼く。
「千歌音ちゃんからもらった赤ちゃんの種、洩れちゃう……」
姫子「いずれ、不知火さんの気持ちよさを御琴ちゃんに教えてあげたい♥うぅん、味合わせてあげたい♥」
千歌音「ふふ、そうね♥」
不知火「姫子様と千歌音様のご友人の巫女様……ですね♥」
不知火「おはようございます。姫子様、千歌音様♥昨日は、たくさん、私の中に出していただき、ありがとうございました♥」
姫子「おはよう♥不知火さん♥昨日は、とっても気持ちよかったよ♥」
千歌音「本当に♥不知火さんの身体は中毒になるくらいハマるわ♥」