〈時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん〉1巻 読了

タイトル通り、ロシア語でデレるアーリャさんがめちゃくちゃかわいい!特にかまちょのところが好きでした!文章も読みやすくて読んでいてとても楽しかったです。政近の前ではキャラがちがってオタクな有希がすごく好きです✧︎

5 53

8月中に読んで面白かったラノベランキング!

1位
ロシデレ(時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん)2巻

2位
神は遊戯に飢えている。 3巻

3位
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 。 5巻

4位
押しが俺を好きかもしれない。

5位
五人一役でも君が好き。

1 2

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(5/6)#ロシデレ

74 513

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(4/6)#ロシデレ

57 404

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(3/6)#ロシデレ

54 400

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(2/6)#ロシデレ

63 451

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(1/6)#ロシデレ

705 3252

「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん2」読了
生徒会選挙を政近がアーリアと組むことが数々の波紋を呼び…。
個人的に有希も好きなので少々複雑ではありますが互いに影響し合い前へ踏み出す二人の関係性は実に理想的。
次巻は自称ラスボスさんとの対決ですかね。
政近の本気に期待です!

9 45

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
時々ボソッとセルビア語でデレる隣のアーリャさん
時々ボソッとブルガリア語でデレる隣のアーリャさん
時々ボソッとモンゴル語でデレる隣のアーリャさん

(元画像は公式Twitterより拝借)

1 1

『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』(燦々SUN)
タイトル通りのシチュエーションラブコメとしてまず100点(これは難聴系主人公を解決するシステムなんですね)、かつ俺ガイル的な青春の苦悩まであるからすごい。ラノベとして理想的なバランス感覚で、売れているのも納得でした。

1 8

「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん2」を読んでみたら、甘々の政近・アーリャコンビ対強キャラ有希の選挙戦はいかに!次巻に続くになったエンターテインメント作品でした。
- アニメ・ラノベ 沼へようこそ! https://t.co/L9bf9Metj6

2 11

「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん2」読了
とにかく読みやすい。
リズムが軽快。
登場人物がみんな面倒臭くて笑える。
でも、個人的には綾乃さんが好きです。
あれ?そもそも「アーリャ…」ってこんな作品だったけ?
とても楽しめる作品です。

2 17

最近、プロモツイートで「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」を見かけますね。

でも、マギレコには「時々ボソッと英語でデレる隣のアリナさん」がいますから、ここは引き分けですね。

18 142

ろしでれ第2弾。キャラは相変わらず良いが、ちょっと展開は無難? まぁ、このまま続けばアニメ化は早そうだな。

『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん2』 https://t.co/AVPAO9FNPK

0 0

【継母の連れ子が元カノだった 7】

【時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 2】

読了!


生徒会活動が本格的に始まってきた連れかの
ユメちゃんが先輩からのアドバイス?により積極的に行動することに!

尊さカンストした1冊でした😇

1 14

「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん2読了」
1巻発売からかなり注目を集めた今巻。その期待に応えるかのように読者のハードルを越えて来たロシデレ 。かなり高いハードルだったけど悠々と越えて来ましたね。
面白い内容かつ、アーリャさんがデレるポイントが絶妙で悶絶しました。↓

2 20

【読んだ】「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん2」(燦々SUN,ももこ/KADOKAWA)
1巻の巻末で翻訳していなかったロシア語が2巻冒頭で説明されたが、このパターンは3巻へも続く?
今回はゲスい感想を。
本文内容に登場しない「猫耳ビキニコスプレ」のイラストが最高に可愛い!

0 0

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん2巻読了

これは正直ネタバレなしには語れないので今回の感想は短くなりますが面白いことには変わりないです!
ただ僕の期待値が高すぎたこともあり自分としてはもう少し展開が早まっても良かったと思いました!
あくまで個人の感想です。

1 12

【読んだ】「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(1)」(燦々SUN,ももこ/KADOKAWA)
TVCMで知った作品ではあったがなるほど、面白い。
ヒロインがロシア語でデレる内容を主人公は理解しているが、ヒロインはそれを知らないというギャップ萌えが新機軸。
次巻も読んでみよう。

0 0