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Rashomon effect(method)という言葉を『最後の決闘裁判』で知り、初めて鑑賞。出だしの門の造形から衣装、台詞など全てが素晴らしい。三船敏郎の多襄丸にドキドキ💓ラストでは不覚にも涙が…「人間って奴は自分自身にさえ白状しない事が沢山ある」当然だけど傑作だった🥲 #羅生門 Netflix
映画『最後の決闘裁判』チャプター分け、それぞれの視点好き。それぞれの目線から見ると表情が違ったり顔つきが違って見えたり同時進行で比較してみたい欲。神のみぞ知るはしんどい。 (@ TOHOシネマズ 新宿 in 新宿区, 東京都) https://t.co/E2n0wdVYg6
#最後の決闘裁判 中世フランスで実際に起きた決闘裁判。そこに至る過程が三者三様の視点から描かれる。騎士の夫と美しい妻、その妻を辱めた夫の旧友。社会的心理的な性差が至る処で感じられ、今に通じる女性軽視とgossipに胸糞悪さを覚えるが、怯まず真実を貫く女性の強さは迫力の決闘よりも心震えた。
#最後の決闘裁判
3人の視点から事実が描かれるけど、それぞれ違った視点で楽しめたし、徐々に真実が明白になっていくのが興味深かった!
3部構成でじっくりと描く事で最後の決闘シーンが重く手に汗握るものとなっていたし、立場によって変わってくる真実の違いに気づけていけるのが面白かったなー
ジョディカマーが素晴らしすぎる。彼女の全体を見通しての緻密な芝居プランが羅生門スタイルを見事なものに成立させたのだと思う。大ファンになっちゃった。
#最後の決闘裁判
『最後の決闘裁判』圧倒的。映画の構成は把握していたので、マルグリットがどう感じていたのかを想像しながら1・2章を観ていたら、ある意味答え合わせとも言える3章で彼女の感情がリアルに押し寄せてきて思わず涙してしまった。正直二度と味わいたくない。でもこの体験には未来に繋がる意義がある。
#最後の決闘裁判
三者による事件の真実。
この世の真実は所詮それを認識する人間のものだということであり、それ以外にない。
それを示しつつ、あらゆる正義はこれを超越するものではない。
中世の昔話ではなく人間の限界を示しているようにも思えた。
敗者の姿にもまた人の本質を感じてもの悲しい。
「最後の決闘裁判」鑑賞。リドリーの会心の1作。同じ場面でも微細に違う表情で魅せるジョディ・カマーがめちゃくちゃ素晴らしい。「同じ話を3回繰り返してるだけで退屈」とか言ってる人、リドリーのオジキに「君は本当に映画を観たのかね?」と叱られまっせ(笑)。ああ、パンフが欲しいなあ~~~!!
『最後の決闘裁判』
決死の一騎討ち。揺らぐ"真実"と主張の食い違い、視点の違う三部構成と全てを覆すプロット構築力が見事。抑圧される者の悲痛、現代にも通ずるメッセージ性が心に響く。
大衆が敵になる恐ろしさ、垣間見える人間の本性は残酷だ。身勝手なエゴ、誇り、虚栄心に怒りを覚えた。傑作。
映画評論家より凄い解説!
まだ観てない人で、ネタバレが平気な人なら、是非読んでみて欲しい!予習してから映画を見ても、役者さん達の演技に魅了されると思うから。
@TheLastDuelFilm @20thcenturyjp #最後の決闘裁判 #TheLastDuel
#AdamDriver https://t.co/X59YrXVpjw
『最後の決闘裁判』傑作。
人は自身の尊厳の為に出来事からシーンを抜き、繋げ、描いた“物語“を真実とする。
法や神は当てにならず、男の為に作られた決闘は誰の真実と名誉を守るのか。
醜い決闘の行く末に聞こえる息吹、そして最後まで聴こえる事のなかった性的同意と絶頂。
『最後の決闘裁判』⚔️
さすがリドリースコット👏
まずは中世の世界観の描き方が素晴らしかったです!
美術、衣装、建物なども良くスっとこの映画の世界観に引き込まれる
そしてこの映画における問題はまた現代においてもと考えされます
終盤の主人公の女性の表情がなんとも儚い
#映画『#最後の決闘裁判』10/15公開 ★×8
【3者の視点映画】
実際にあった、殺し合いで決まる裁判。“3者の視点”で描かれる、工夫が詰まった脚本で、心が痛むほど感情移入、迎えるラストの決闘裁判の緊張感が尋常じゃない。事実に基づく重みのある一本。
続き↓
https://t.co/dYsostnR81
DUNE/デューン
映像凄い!音楽凄い!
ただ…決して面白くない訳ではないけど、盛り上がりがないのがなー
続くとしても、1話づつにカタルシスが欲しい…
あと、先に最後の決闘裁判を観たのでハードル上げ過ぎたかも。