『一撃必殺!』

『いきなりぶっ放すのかよ?』

『ここから混戦になるから大技は出しにくいわ ナイト君! リクエストもあるしね☆』

『チッ しゃーねーか…』

『アヴァランチ!』

『レックス!!』

『バァァァスタァァぁーー!!』



https://t.co/LZSpnJ1tQt

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キャプ
「後は任せたって…まったく…自分勝手な人だ

あちらのキャプテンの必殺技⁉️
なら…こちらも全力で行かせてもらう‼️

キャプテン ジャスティス ランス‼️

これが私の正義だ‼️貫けぇぇぇぇぇ‼️」

勝敗は如何に⁉️
結果発表を待て‼️

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千代「くっ‼︎ こちらも力が…」
灼「まだ終わりじゃないです‼︎ とっておきのあの技でぶつかりましょう‼︎」

千代「…灼光丸‼︎ 行くぞ‼︎ 琉駆流‼︎ 」
灼「菜切さん直伝我流‼︎」

千代・灼『合技‼︎
超剛(こっこ)‼️‼️』

結果を待て‼︎

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コ なんかときめいちまいそうだぜ!
コングギガントパーンチ!!

セ そろそろ技も終いかな!黒マテリア発動!メテオ!

ブ チェンジXX!ツインサテライトブースト!全てを出し切る!

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烈「魔星王がヤバい‼️これは勿体ぶってる場合じゃないな」

そう言うと烈龍は天高く飛び叫んだ

烈「来い、ドラゴンサイクロン‼️」

烈龍の掛け声と共にドラゴンサイクロンが召喚された



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天膳「ならば、雲耀の太刀でもって斬り伏せる!」

魔星王からの攻撃の合間に構えを取る天膳

天膳「我は天膳頑駄無
天を断つ剣なり!!」

天膳「キィエァァァァァァァ!!!」

天膳頑駄無の全身全霊をかけた一撃が魔星王に襲いかかる!

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「ありがとう…お前全力、俺の全力で受け止めるッ!!!」

「千紫万紅!鬼神盾!!」

「防ぎ切れば俺の勝ち!全力同士の力比べだ!!!!」


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(既に変身を維持するのがやっとなのだが・・・拙者の身体よ、しばし持ってくれ!)
「応ッッ!!最後の大勝負、乗った!この試合にかけた思い、この一撃にすべて込める・・・!」

『灼熱の型・炎凰!天翔ーーッッッ!!!』

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残された力を振り絞り集中、辛うじて一撃を受け止める・・・!
「ぐゥゥ・・・何と重い一撃よッッ!!鬼に身体の自由を奪われ、拙者とあれだけ切り結びながらこれだけの力を残していたとは・・・?!」

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「おお・・・!!『巣くう鬼』を自ら祓った!!アッパレ!!」
「今の姿こそ『本当のお主』なのだなッッ!!正しく拙者が鬼の気配の奥に感じたキラキラ!」

「なればやるべき事は1つ!思う存分に試合おう・・時間の許す限りッッ!」

次回を待て!!

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「うおぉぉぉッッ!!!俺に従え!鬼よ!!!」

「朱天!!観星頑駄無!!!!」

「色々とすまなかった!!この姿で…手合わせしてほしいッ!」


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「マーズフォー・・・爆!熱!丸!」

『押 忍 ッッッ !!』

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まずは



からは!
観星−鬼哭−(みほし−オニナキ−)

の参戦だ!

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ヴァルキロイド878「はふぅ・・・胸の奥から熱くなるようなステキな試合でしたね」
プーちゃん「ピポポ・・(いや、君ずっとおこたでミカン食ってただけやん)」

スターゲイザーナイト「次の試合もアツいぜ!俺様最推しのサウザンドさんが出てるからな!」

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「この焔‥!!
これがあれば堅刃神輿の御神体も動く!

あの方に伝えなくては‥!

レタルクル!いや凄鍛殷!!!

お前を倒して俺は、アタシは!!!

“ウフイ アペ (燃炎)双焔の型“!!」


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凄「金色クマは俺が!」

紗「闇猪は俺が抑える!」

凄&紗「お前は光焔(ライバル)を倒せ!爆任駆丸!!」


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「あつい・・・熱い・・・遠くからとても熱いナニカを感じる!!」
「集中しろ・・・俺の中の赤い力!・・・今なら呼べる気がするッッ!」
https://t.co/fpScSwG6XM

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華「ぐあぁっ!!ちくしょう!!仮面つけるのが勿体ねぇけど楽しいなぁ!戦はこうでなくっちゃなぁ!!」
鬼「・・瞳ちゃんを安全な場所でひとまず寝かせてあげて・・・親愛なる殺駆頭様。あなたの素晴らしき闇の力お借りします・・涅怨(ねお)暗黒剣!!」

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王「うわぁぁぁぁぁぁ!」
千代「王‼︎‼︎ 大丈夫ですか‼️」
王「……さすがに…体がもたなかったか……だが白銀刃、アースリィー、最高の相手であった!また手合わせようぞ‼︎……」
千代「あとは我らにお任せください‼︎ なぁ灼光丸!」
灼「はいっ‼︎」

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チュドォォォォォォォォン!

ごごごごごごごごごっ


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