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深夜、大学近くのコンビニで息を飲む。レジの客は腐れ縁の女友達だ。僕も彼女も恋人なしの一人暮らし。よく宅飲みし、酔って一度口づけた。気まずそうに会計し、彼女は店を後にする。内緒のバイトは告って贈り物を渡すため。でも間近の聖夜、シフトを入れよう。できたんだ、その小箱の中身を使う相手。
フォロワーさんからこの猫、バクで猫化した南泉くんかもしれない…と言われてもうそれにしか見えなくなったので描いてみました。
突然バグが解消されて気まずくなってほしい😄 https://t.co/Lz8Wlvfge4
描かれてはなくても、あの後アニちゃんとヒッチは絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶再会できるんだ〜〜!!って信じられるラストで良かった😭
最初は立場上絶対気まずい空気になるし、ヒッチはすごく怒ると思うけど…でもでも、交渉が成立して最後にはこうなるんだ…!!みんなで…!
Skebご依頼ありがとうございました!
またみんなでカラオケ行って、気まずい空気の中、睦が突然歌いだして、祥子が泣きながらマラカス振って、なんやかんやで仲直りしよう……CRYCHICの春日影いつまでも待ってる…
カラオケむつさき
https://t.co/n7vbZu8G7Y #Skeb #Commission @skeb_jpより
4度目の告白で「実は余命1年なの」と彼女は言った。そこまでしてつきあいたいと思うんだ、と健気に感じ、僕は折れる。今日で交際1年だけど、生きてるね。「ああ……治療のかいあって」と気まずそうに微笑まれた。いつまでも元気でな。好きなのに、告られ3回拒んだ理由。僕が余命2年だからなんだ。