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@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works すみれ「私の安眠妨害する奴らは・・・すべてうち落と~す!むにゃむにゃ」
優蘭「まぁ、すみれはん寝てはるし明日は個々で解散でええんやろ?」
真理亜「そだよ~(。・ω・。)、各自解散だから気おつけて帰ってねぇ☆」
(華凛姉さんにでも頼んだ方がいいかなぁ。一応…)
そして夜が更けた。
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 真理亜「・・・まぁ、少し早いけど寝よっか!それとも枕破れる迄バトルしちゃう?」
かんな「旅館に迷惑かけるのはNGです。」
レニー「マクラナゲッ!」
愛莉「Me too!やるならやる~☆」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 食事を終えた一行は各々過ごし、そして、部屋に戻っていた。
結乃「ねぇ風音…いつでも手芸部にも遊びに戻っておいでよ。」
「長期の休みなら帰って来るさ。」
優蘭「かっこいいねぇ~。」
真理亜「辛気臭いのはナーシングだよ~(。・ω・。)」
かんな「根性の別れって訳じゃないからなぁー」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 真理亜「気を取り直して…そうだ!この後残る人〜!」
八代「さくら先生さすがにお部屋で少し飲まない?生徒の前って訳にも行かないし。そのまま寝れて朝風呂コースもできるから。」
さくら「男子生徒の前ですが?」
八代「多少の女性事情は社会勉強かな。」
かんな「しまった…やりすぎた。」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works すみれ「お腹いっぱいだから寝る~。」
かんな「てか仮にも男性の前だろうに…」
すみれ「しかたないなぁ…先に部屋で寝てま~す。」
真理亜「いいよ〜解散は自由解散だし。」
かんな「止めなかったらそこで寝てるぞあれ」
すみれ「しつれ〜な!でもこうやって過ごすのもあと少しだと寂し~なーんてね」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 真理亜「異論なし?みたいだし…」
かんな「引き継ぎはおいおいかな。意外にレニーは受けるんだな(´・ω・`)」
レニー「ソウイならウケるますよ。」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 八代「そうそう、盛り上がったとこ悪いけど・・・阿部さん時期役員ここで発表してもらっていい?」
真理亜「そうでした。
部長:結乃
副部長:レニー
会計:優蘭
でお願いねぇ~異論は今のうちだよ~(。・ω・。)」
さくら「天龍院はオープンキャンパスの頃は向こうだし…3人中心だけど頼んだよ。」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 優蘭「なんでちゃっかりおるねん先輩!」
真理亜「さすがに男1人は厳しいだろうから同席してもらったの。なんやかんやで幼なじみだしね。」
かんな「腐れ縁だよ、あいつの場合はな」
恭二(コクコク)
恭二もかんなに同意した。
飛鳥「失礼な物言いだな(´・ω・`)君らの方が来いって言ったのに。」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works すみれ「それよりぃ~食べようよぉ!ゴ~ハン~!」
真理亜「食べよっか、おしゃべりしつつ。」
目の前には見事な海鮮了解の数々が並ぶ。
加山「大神~海の幸はいいなぁ。」
恭二「?」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works レニー「ワタシも苦労シマシタ!日本にナレルノ・・・」
優蘭「イヤッイヤ イヤ!!!ハーフやしこっち暮らしやろ?生まれてこの方?」
レニー「ニホンのコトバムズカシイ!」
真理亜「高校生からだよ~(。・ω・。)こっち暮らし」
優蘭「え?知らへんかった(´・ω・`)」
@kamata_ei @PontaTanukino @scarlet_works 真理亜「もう、手続きは終わったって?」
優蘭「しかし、シーラはんとやり取りすんのもできなくなると思うと寂しわぁ。
」
シーラ「それなら、いつでもメルルの端末からお声があれば現れますよォ?声なくてもこっちに来ますけどねぇ(^-^)」
優蘭「自由人やなぁ。」
シーラ「それが私だっ!」
@PontaTanukino @kamata_ei @scarlet_works 真理亜「こりゃまた…というか、分かりやすいねぇ!お姉さんワクワクすっぞ!」
シーラ「トライアングラーだったかなぁ(´・ω・`)」
優蘭「あちゃー。こりゃおあついこって…」
「部長なんでテンション上がってんだ?サーブこっちでいいんだよな?」
優蘭「こっちもあかんやつ1人おったわ」
@PontaTanukino @kamata_ei @scarlet_works 真理亜「ほほう( ¯꒳¯ )、ダブルスにしちゃう?」
シーラ「まぁ、これくらいで値上げたてたら、沙織さんにはついてけませんねぇ。へ(゜∀゜へ)フッフッフッ」
優蘭「ってえ~火に油注いでどうする!」
八代「桜坂先生の同級生が居るから安心だし、伝はあるから。」
かんな「ある程度は、見て貰えるなら・・・」
真理亜「さくら先生おねがーい(人´∀`*)」
さくら「確かに、セキュリティ面は信頼が厚いからいいかも…」
真理亜「よ・や・く」
さくら「全く( ´ー`)、行きますよ。」
真理亜「あざっす」
かんな「すみれはたぶん・・・」
すみれ「私パース」
レニー「oh(´>△<`)...」
かんな「なっ、妥当なとこだろ?」
レニー「そんなに簡単に決めてイイノデスカ」
かんな「1年から出す訳には行かないし、ということで・・・」
レニー「考えサセテクダサイ」
かんな「まぁ、真理亜の悪い冗談だよ。」
一方部室では・・・
真理亜「そっかー、フランス行くのかぁ。留学を1年ってことは卒業先延ばし?」
レニー「一緒に卒業デスネ☆花音さんやフィーネさんとも同じデスヨ」
真理亜「風音いないなら副部長は在校生の2年生からだけど、レニーやる?」
レニー「( ˙꒳˙ )チョトナニイッテルカワカンナイ」
時雨「もう少し君は素直になるべきだと思う。」
真理亜「なんのこと~?」
おっさん「まぁ、上手いこと利用すればいいさ俺らはそういうもんさ。」
真理亜「じゃ、引き続きお願いねぇ~」
時雨「それと、天元烈火の方は付いたみたいだよ」
真理亜「良かった。」
#30MMぱにっく
留学編②へ続く。