・・・貴方は幻想郷の、そして私の秘密を知り過ぎた・・・

さよなら

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・・・今、私の事を"霊夢のおまけ"って言ったか?・・・

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「・・・まさか、この私が紫の代わりに幻想郷を任せられるなんて・・・」

「・・・私が霊夢の代わりに博麗の巫女をやる羽目になるなんてな!」

「思っても見なかったわ!」
「思っても見なかったぜ!」

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マ・・・マリ・・・サ・・・
ケ・・・ケイ・・・ヤク・・・
・・・魔法少女にィッ・・・魔女ォニィナァッテェヨォォォォッ!!・・・

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・・・な・・・なぁ、輝夜・・・返事しろよ・・・悪ふざけはよせ・・・
・・・嘘だろ・・・

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・・・皆、寿命を全うして・・・逝っちまいやがった・・・
・・・まさか、この私が博麗の巫女をやる羽目になろうとは・・・

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「・・・待たせたね、大ちゃん。」

「・・・遅いよ、チルノちゃん。」

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「オハヨウ!今日もいい天気だね♪早く学園に行こ!」

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「フハハハハハハハハハハハハハハハハ!ってここ何処だァ?」

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