なんとか会期ギリギリで駆け込めました。

当たり前ですが、原画はSNSで観るのとは別物でした。

幽玄、しなやかさ、力強さ。
神話や歴史に積み重ねられた人間の営みの逞しさ。
神仏にすがる、というよりは朗らかに命の尊さを歌い上げる、
そんな作品だとかんじました。

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昨年七月の個展以来、久しぶりに会えました。
女性と植物と動物が織り成す、極彩色の嵐。
「頭をガーン」って、やられる感覚。
「美しい」とか、簡単に言えなくなる。
生きている存在と、それ以外の存在を分ける事が無意味に思える。
全ては、唯、ある。

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明日の予定(あくまでも予定)

①日本橋三越  
②日本橋高島屋  
③大伝馬町 
④🍛
展示の邪魔&妨害😁 
⑥銀座  
⑦原宿 デザフェス 

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両方のギャラリーで『現在』『過去』を楽しめる、大変ラッキーな展示でした。
ギャラリーのサイトで訪廊予約をした時は、滞在時間の割り当てが「一人、10分」設定でしたが、次のお客が来ないのを良いことに、ズルズルと滞在し続けてしまいました。

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技法や色味が異なる作品達の中で、まさに異彩を放っていました。
作家さんの熱量も、しっかり伝わってきました。
(鑑賞しながら「カリカリ」「ガリガリ」って、聞こえてきました😁)

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今日の予定(あくまでも予定)

横浜 ギャラリーARK
渋谷 🍛 
銀座 飯田美術 
銀座 奥野ビル  
京橋 アートスペース羅針盤 
東京 大丸東京 
渋谷 
銀座 

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六本木駅からテクテク歩いてみたら、かつての清アートスペースの所在地を通りました。
「木村さんを初めて観たのは、此処だったな」

重い扉を開けて、鑑賞開始。
迫り来るザラザラ感に不穏なモノを感じ、奥の小部屋の展示にほっこり😊

Twitter面白いです💗

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涼しげな作品が並ぶ中、
一際、しっとりした作品でした。
火照った身体に心地好いヒンヤリ感。
目に見えるものは見ていない、そんな不思議な眼差しに魅力されました。

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作家さん達が『短冊』のサイズを、どう活かしたのか、楽しく拝見しました。

大きな宇宙に、この三枚の短冊を括り付けたら、
いろはさんの『お想』『願い』『祈り』が届くだろう。

どうしたら行けるのだろう
教えてほしい。

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5/22 早上がりして16日から営業再開した仙台三越「染谷香理 日本画展」を訪廊。DM作品の「記憶」眠そうな表情の猫が可愛い「cat building」メインビジュアルの20号と見応えたっぷりの作品多数展示されており眼福でした。26日迄。(マスク姿の三越ライオン可愛い🤗)

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思いの外、小さめな作品でしたが、その存在感たるや! 

他のお客さんには邪魔だったでしょうが、ジーっと、見とれてしまった。

漆塗りの食器を見たときに感じる、『徹底的な丁寧さ』
そこから発生する、
『磁力のような魅力』

ため息、ため息。

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『sweet』
キレイなキレイな洋菓子みたいでした❗
首のモフモフの質感が凄い❗

『紅き唇が褪せぬ前に』
唇がツヤツヤ
肩幅の狭さ😘
鎖骨が色っぽい🎵

最近、自由詩みたいなタイトルが増えてきた気がする。
青春カルタの俳句もカッコ良かったし。

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明日の木曜日の予定(あくまでも予定😁)

①仕事 
②午後は『半日有給』取得 
 
  
 
 

あくまでも予定です😁

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素敵でした。

凛々しく、視線を上げた彼女達は、自分の足で立ち、自分の頭で考え、自分の気持ちに正直だ。

彼女達は、自分の為に美しくあり、自分の為に着飾る。
それは、もう、『オシャレ』ではなく、『身嗜み』だ。

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②#ArimorIYuki 
③#TakumIWatanabe 
 

2階と地下1階で、それぞれ別々のテーマでグループ展を行っています。

2階➡️「Love パン展」
地下1階➡️「チョコレート展」

とにかく自由😃
参加されている作家さん達自身がとっても楽しそう🎵

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木曜日の予定(あくまでも予定😁)

 横浜ギャラリーARK 
 代官山アートラッシュ
③🍛 & ヒカリエ 
  門倉直子
    
チョコレート&パン

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横浜からそのまま南青山へ。
隈研吾さん(!)の事務所前を右折し徒歩五分。

無機質なギャラリーの中に、確かな『生命』が力強く輝いていました。

DMの作品の瑞々しさ! 美しさ! 
小さく、「わっ!」って声が出てしまった。

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『微笑み』が感じられて「可愛い」かった。
丁子さんの作品の感想で「可愛い」は、自分史上初めて。

 
びっくりしました。『ジュピター』が「可愛い」んです。黒木さんの作品の感想で「可愛い」も自分史上初。

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 女性、美人画、なのに、男前。
 ホログラムのような立体的な感じ。本当にこの作品だけ、浮き上がって見えました。
  平良さんの妖怪以外の作品を初めて観た。 
 お人柄なのか、徹底的に真面目な美人画。

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のようで、美人画に収まらない三谷さんの作品世界。

「もうそれで完成でいいんじゃないの?」って、一般的俗物系男性であるワタシなんかが思うトコロから、
さらに境界を越えていってしまう。

「美しくあれ」や「美しくなきゃ」ってレベルじゃ無いんでしょうね。

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