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「月見里 瑠夏だ。高校生で、探偵をしている。…何だ、何か文句でもあるのか?僕は正真正銘高校生だ。見た目で判断するな。
家族構成は腹違いの兄が一人。両親は…昔、とある事件に巻き込まれて。あぁ、でも僕は何とも思ってないぞ。それよりも、過干渉過ぎる兄が鬱陶しくて毎日大変だな…」
【探索者紹介】
月見里 瑠夏(やまなし るか)
→高校生私立探偵。過干渉気味な兄から逃れる為に探偵で生計を立て一人暮らしを始める。
生まれて初めての自由を謳歌している彼は、隣の部屋に兄が密かに引っ越して来た事にまだ気付いていない。
思わず耳を疑うようなクズ発言を平気で放つ。
ディア・ロガッタ
神樹のある森の都の大神官。先代である父の過干渉にうんざりしていたところにデルタメルトの召喚があり、ここぞとばかりに出回って遊んでいるだめ息子。
趣味は値切りと売りつけ。左側のもみあげを使ってデルタメルトを召喚したため気が合うがけんかも多い。