昔の人の見間違いや勘違いがもののけの存在を作り出したなど、現実的な解釈も交えつつ、やはりそれだけでは説明しきれない部分もある。昔から伝わるもののけは、私たちの心に怖さと懐かしさを感じさせてくれるのです。
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ナツイチ特設サイトでは、Noritakeさんイラストの、よまにゃの可愛い壁紙がたくさんダウンロードできちゃいます!
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集英社文庫『猫怪々』(加門七海・著)のカバーイラストを担当しました。デザインは徳野祐樹さん。ナツイチ2018の限定カバーです。https://t.co/bRNYpOlAqS

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集英社文庫より発売中の『室町繚乱 義満と世阿弥と吉野の姫君』ですが、重版が決まりました。お読みくださったみなさんのおかげです。どうもありがとうございます。

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崖っぷちアラサータレント、おかえりがはじめたのは旅を代行する『旅屋』。旅は、ひとときの出会いだからこそ全身で受け止め、感じ、伝えよう。そう感じて行動する彼女にとって、まさに旅屋は天職なのです。
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『室町繚乱 義満と世阿弥と吉野の姫君』(集英社文庫)の電子書籍が本日から配信開始されました。二人の帝が並び立っていた南北朝時代、世間知らずの姫君が南北朝の対立をめぐる怨嗟の歴史と謀略に翻弄されつつも立ち向かう冒険譚です。よろしくお願いいたします。

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本日『室町繚乱 義満と世阿弥と吉野の姫君』(集英社文庫)発売です。装画はたえさん。内乱状態にある室町初期、ある決意を抱いて京へ来た姫君透子が義満や少年世阿弥に出会い、朝廷と幕府をめぐる陰謀に巻き込まれつつ冒険します。解説は末國善己さんが書いて下さいました。よろしくお願いいたします

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来年1月19日に『室町繚乱 義満と世阿弥と吉野の姫君』(集英社文庫)が発売です。凛々しい瞳の姫君は、たえさんが描いてくださいました。この姫君が室町時代初期の京都で足利義満や少年の世阿弥と出会い、朝廷と幕府の対立をめぐる陰謀に巻き込まれつつ冒険します。どうぞよろしくお願いいたします。

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紀伊國屋で書影が出ました!「嘘つき女さくらちゃんの告白」、1月20日発売です。なんか関東は雪になるみたいなんですが^^;集英社文庫2冊目で、可愛い女の子の話です。けっこうドキドキしています。

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集英社文庫版のファーブル昆虫記は表紙を鳥山先生が描いていて、私はこの絵が大のお気に入りなんだけど、昔出た大全集にもこないだで出た超史集にも収録されてなくて何でや❗️ってなったの思い出したんでここに置いておきますね…

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90年代後半に人気を博したあの名作が再び! 『集英社文庫 封神演義』第1巻 藤崎竜 【日刊マンガガイド】 https://t.co/I9pLvLi3Uh

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集英社文庫から9/18に発売される『Arknoah1 僕のつくった怪物』の表紙絵です!よろしくお願いします!

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映画公開まで一週間になったので改めて宣伝です!集英社文庫より発売中の小説「ストレイヤーズ・クロニクル」の表紙を描かせていただいております!よろしくお願いいたします~!6/27は是非劇場へ!http://t.co/djx6z7xSkF

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