1/18発売『自由なサメと人間たちの夢』著者:渡辺 優/集英社文庫
装画を担当させていただきました。よろしくお願いいたします。
https://t.co/ATXWG5FzDc

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web集英社文庫にて「マンガでわかる!『幽冥推進課』」を4ページ分掲載していただいております。
『お迎えに上がりました 国土交通省国土政策局幽冥推進課』をご紹介…!
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https://t.co/IQZWQvMsAV

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【気になる本】【読売新聞広告】中退サークル (集英社文庫(日本)) [ 百舌 涼一 ] [楽天] https://t.co/8zNNKyVlLS

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【近況をまとめました!】
・集英社文庫『水晶庭園の少年たち』発売中
・Gファンタジー『ビブリオコレクト』連載中
試し読み:https://t.co/Q7hIOlS7JX
・11/25 新井見枝香さんとミニトークイベント開催予定
(in明正堂アトレ上野店さま)
・12/22 角川文庫『深海カフェ4』発売予定

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舞姫に関しては、教科書の最初の方の参考書籍のコーナー的なところの舞姫の写真が集英社文庫だったところが感動のピークですかね

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顔にある大きなあざを気にしつつも、しっかり顔をあげて生きてきたアイコ。人の痛みがわかるぶん、何も言わずに人に寄りそえるやさしさも持っている。アザに逃げ込まず、思いを遂げようと頑張る一途なアイコを応援したくなる物語。https://t.co/XBM0bvOFOA
   

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美しい景観の港町で暮らす3人の女性。ある噂が流れ始めてから徐々に歯車が狂い始める。理想郷などというものは本当はなくて、目の前にある幸せに気づけるか、それを全力で守り切れるかということが大切なのです。
https://t.co/C1RJdZ9C61
   

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日本最後の秘境といわれるド田舎の村をPRしてほしい。この依頼を引き受けたのは倒産寸前の崖っぷち広告社。背水の陣で臨む村人と広告社の活躍やいかに。大いに笑い、そして心温まる村おこし物語。
https://t.co/8NZDogvNtJ
    

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【よまにゃナツイチ限定カバー】

さんイラストの、よまにゃ限定カバー、
全国のフェア参加書店で発売中!

今なら1冊買うと“ねこじゃらしおり”その場で一つ、もらえます!

https://t.co/E9Q2DMhQUU

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こちらにもアップ。『1)よまにゃ(模写)』この時期になると、いくつかの出版社が企画している夏の文庫100選みたいなのが楽しみになるんですが、この集英社文庫のキャラクター、よまにゃがかわいいんですよね…。

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主要各社の「夏の文庫本フェア」が始まっている。

▪︎新潮文庫の100冊
「この感情は何だろう。」
https://t.co/7pEEdbPyqm

▪︎集英社文庫 ナツイチ
「本をひらけば、夏びらき。」
https://t.co/MAjyM72r2W

▪︎角川文庫 カドフェス
「一冊一冊、未来に進め。」
https://t.co/ZugKW2iKIp

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そしてこちらはNoritakeさんにカバー絵を描いていただいたナツイチ2018限定カバー2作品。吉岡さん限定カバーもこちらも、全国のナツイチ参加書店さんで発売中! https://t.co/E9Q2DMzrMs

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昔の人の見間違いや勘違いがもののけの存在を作り出したなど、現実的な解釈も交えつつ、やはりそれだけでは説明しきれない部分もある。昔から伝わるもののけは、私たちの心に怖さと懐かしさを感じさせてくれるのです。
https://t.co/YSxYA76V5f
   

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ナツイチ特設サイトでは、Noritakeさんイラストの、よまにゃの可愛い壁紙がたくさんダウンロードできちゃいます!
https://t.co/E9Q2DMzrMs

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集英社文庫『猫怪々』(加門七海・著)のカバーイラストを担当しました。デザインは徳野祐樹さん。ナツイチ2018の限定カバーです。https://t.co/bRNYpOlAqS

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集英社文庫より発売中の『室町繚乱 義満と世阿弥と吉野の姫君』ですが、重版が決まりました。お読みくださったみなさんのおかげです。どうもありがとうございます。

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崖っぷちアラサータレント、おかえりがはじめたのは旅を代行する『旅屋』。旅は、ひとときの出会いだからこそ全身で受け止め、感じ、伝えよう。そう感じて行動する彼女にとって、まさに旅屋は天職なのです。
https://t.co/081s7bt00t
    

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『室町繚乱 義満と世阿弥と吉野の姫君』(集英社文庫)の電子書籍が本日から配信開始されました。二人の帝が並び立っていた南北朝時代、世間知らずの姫君が南北朝の対立をめぐる怨嗟の歴史と謀略に翻弄されつつも立ち向かう冒険譚です。よろしくお願いいたします。

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長さから想像すると、まるで女の子が穴に捨てられているかのようだった。

夏と花火と私の死体
乙一
集英社文庫

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本日『室町繚乱 義満と世阿弥と吉野の姫君』(集英社文庫)発売です。装画はたえさん。内乱状態にある室町初期、ある決意を抱いて京へ来た姫君透子が義満や少年世阿弥に出会い、朝廷と幕府をめぐる陰謀に巻き込まれつつ冒険します。解説は末國善己さんが書いて下さいました。よろしくお願いいたします

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