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バッセ?赤王。
幼少期と青年期の記録。
赤王にとって大事なのは、「真紅」と契約を交わし、その後に歩んだ道の方であるが故。
彼がかつて人間だった頃の、忘却へと封印された記憶である。走り書きではあるが、ALTに記載した。
練習というかリハビリ…
青年期が13-20歳(諸説あり)で、今まで可愛いながらも年齢的にキリッとしたガウェを描いていてたのですが、(公式新規絵の影響もあって)13歳も範囲に入ると改めて認識したら、ちょ…13歳って…お子じゃん…天使じゃん…ってなってる…
ラモのシ~…絵は、何回でも描きたいので。
ハンニバル・クルーガー(壮年期)
身長 210cm
体重 160kg
青年期の時は熱血主人公らしい性格だった彼だが、更なる肉体改造の影響で凶暴になってしまった。
戦闘狂で快楽殺人者だが、殺すのは誰でも良いというわけでは無く、敵や裏切り者と認識した者をじわじわ痛めつけて殺す。
2.ハンニバル・クルーガー(青年期)
身長 205cm
体重 140kg
無法地帯でマティアスを拾った軍人。
常人を遥かに凌ぐ筋力・身体能力・回復力を持つ改造人間。
彼のおかげで大抵の戦場では無双できる。
冷静で真面目な性格のマティアスとは対照的に、ハンニバルは熱くてワイルドな漢。
猫が大好き。
怠け者や多少クズな人間でも鍛え直して教育すれば問題無いと考えているので、人間性で他人を本気で嫌うことがほぼ無い、大変器の広い人。
フルーツが大好物で、どこかの誰かさんと違って人肉は食べない健康志向おじさん。
性格は青年期とは大きく変わり、厳しくも優しい、そしてアグレッシブ。
マティアス・マッカーサー(壮年期)
身長 197cm
体重 130kg
青年期から20数年経った姿。
軍の司令官で階級は大将。 人間関係は上司・部下のみでほぼ完結している。
ハンニバルとは古くからの付き合いで、戦友と呼べる数少ない人物。
目の色が青→赤に変わったのは肉体改造の影響。
1.マティアス・マッカーサー(青年期)
身長 192cm
体重 105kg
ワイルド・ソルジャーの主人公。
貴族の子だったけど没落して傭兵に身を転じた。
当初は冷徹かつ利己主義だったが、そうしないと生き残れない環境にいたからである。
軍人ハンニバルにスカウトされたのがきっかけで軍人になる。