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総統花車の35SA32820客車擬人化。台湾台北機廠製造の観光号35SP32800系の二十番の32820から総統花車に改造されました。蒋介石用の客車になるはずだったが、結局実際使ったのは李登輝総統だけでした。なお靴(ボギー台車)は日本車輌製造のものです。1967年生まれで、1969年に衣替えしました。
高雄のショッピングモール&鈴鹿サーキット遊園地、大魯閣草衙道(タロコパーク)の路面電車擬人化。アメリカのGOMACO社の出身で、金糸のフチ取りの真っ赤なコートを着てて賑わうパークに相応しい子です。歩く速度が5km/hしかなく、のんびりした軌姫。2015年生まれなので、4しゃい。
台湾鉄道E400型電気機関車擬人化。アメリカのゼネラル・エレクトリック出身で1979年生まれ。莒光、復興号の客車牽引はもちろん、鉱物、貨物コンテナ、戦車まで運べる大力士。その堂々たる面構え故、台湾鉄道のシンボルマークになっています。
高雄義大ワールドのキャッスル・モノレール擬人化。シンプルにギリシャ・エーゲ海をイメージさせる白と藍の二色に赤いボディカラーを入れました。
35SA32820総統花車の擬人化。1969年生まれで、委員長に仕えることがなく、後の李登輝総統と一緒に台湾を一周しました。