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えーーーフェリクス君シルヴァンの背中に憧れてたのーーひーーー
体を張っていつも助けてくれるシルヴァンてのも素敵だし
あのシルヴァンにあのフェリクス君が憧れるという普段の素行からは両者想像できない感情の絡み方で、ひーーーガキの時に普通死ぬ時は一緒なんて約束する?!なんなの!なんなの!
レスゴー(これ通じる人いないよな…)落書き
先生のあまりのゴーティエ(名字)への熱意にほだされそうになっているシルヴァン
「あんなに憎くて仕方なかった家名なのに先生に呼ばれるのは嫌な気しねぇんだからどうしたもんかね」