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別人格(ディアボロ人格)が、主人格(ドッピオ人格)の名前“ディアボロ”を奪ったり乗っ取った訳ではなく、ドッピオ人格を戸籍上火事で死んだ事にし、以降ギャングの道への転換期となったタイミングから鑑みるに、「新生・再誕した新たな自分の人生」としてディアボロ人格側に本名を移し替えたのでは
@__YURUSAN ②戦闘の後半、まだドッピオの顔なのにリゾットは「その顔つきはなんだ?最早少年の目をしていない」と発言=徐々に変化している様子
よってこれはディアボロの特技の一つで、ドッピオが少年や成年扱いにコロコロ変わる理由の根拠に加えられそう。
人物紹介が変更されても、セリフでは原作通り少年と言われている時があるのはなぜか?
→「ディアボロ(ドッピオ)は見た目の年齢をある程度変化させられる」のでは。
①アバッキオ襲撃時・サッカー少年達に紛れた際にかなり幼く・小さく変化→段々元の背丈に戻るという調節を見せた。
ドッピオはディアボロの為なら何でもする善意の狂信者ではなく、普段は寂しさを紛らわす会話に利用しても、自らに都合が悪くなれば忠誠心を抱く上司であろうと簡単に怒りが勝る「生々しい毒と人間臭さ」がある男。
その彼が主人格にいるのだから、派生したディアボロ(別人格)も小物っぽいのは自然。
@__YURUSAN 先生はファッション=本人の心と考えているが、これはドッピオの本音を話すのがボスという構図にも言える。
ドピの服は胸(心)の辺りが唇の様になっており、少ししか開いていない。→ディアボロでは全て顕に。
あの場で脱いだのは戦いやすさ以上に本音を出す意味合いもありそう
恐らくドッピオに刺青はない。
ディアボロ交代時はセーターを脱いだだけであり、本来はある筈。
だがマントボス時にはない。(=この時の下はムキムキドッピオの半ボス状態(占い師の時同様)で、完全ボスになると刺青が浮き出るのでは)
ちなみに完全ボス時は裸になっても刺青がある。
(*ドッピオはたまにボスに反抗や逆ギレしたり、若干馬鹿にしていそうな返しもするが、本気で嫌い説は恐らくない。
解離性同一性障害はあくまで、どの人格の事も否定されたら深く傷つく特徴がある。主人格とかけ離れたディアボロ人格の事も慕い、肯定しようとする姿からもそれは窺える。)
「ドナテラと出会った時の性格はドッピオではないか?」の疑問だが、厳密に言えば彼にはドッピオ・ディアボロ・半ディアボロ(見た目はドッピオ)の三段階の姿がある。
電話時などに半ボスの目になるように、見た目や声は変わらないままボスが介入出来る中間の状態。
=当時もこれだった、という考察
@__YURUSAN 娘の為に🤐が裏切った事に対し、ディアボロが本気で理由が分からず動揺したのも、クズという訳でもない。
ボスは親に愛されなかった(と感じてる)から子供の愛し方を知らない。自分が親に厄介払いされた様に子を処分すればいいと考え、何が問題なのか気づく生い立ちにない。
ドッピオはリゾットに勝てるがディアボロでは勝てなかった説は半分同意。
トドメはほぼナランチャのスタンドのお陰(+最後のキンクリ)で、追い詰めて9割戦ったのはドッピオ。更に戦闘時のメンタル的にはボスは撤退しろと引き気味だったわけで、ドッピオの落ち着きと命令無視がなければ厳しかった
@__YURUSAN 占い師の時はすぐに肉体も精神もディアボロに近くなったが、リゾット戦では出て来るのが遅かったのは、あくまでボスとしては「出来る事ならリゾットに正体を見せたくない且つなるべくドッピオ状態で解決して欲しい」からギリギリまで粘った。(本当に交代まで時間が掛かるわけではない)
@__YURUSAN ディアボロの靴ブランドはフェラガモに近い気がする。イタリアの老舗高級ブランド靴で、メンズシューズの展開は途中(1970年〜)からと、時期も合う。
ここのは基本ガンチーニ金具が付いているが、丸々同じデザインを描くのは問題だったor付いていない種類もあるからそちらを選択?
@__YURUSAN ブチャラティのインナーはレース下着、フーゴの下着はTバックと公式で荒木先生が言及するジョジョなので、ディアボロの網ファッションの服も下着解釈で合っていそう。(裸の時を見るに、刺青部分は腕だけ)
胸の網〜丸の連続してる所〜下半身まで繋がって一体化している下着なのでは
@__YURUSAN ディアボロ時の「オレのそばに近寄るな」はドッピオ状態で既に何度も口にしていた。ぼくに触らないでと、知ろうとするなと。
そんな人間のスタンドは、他人にかなり近づかないと届かないキング・クリムゾンが発現してしまったジレンマ。
@__YURUSAN ドッピオは臆病だが、ディアボロ時もまた驚き方が露骨で怖がりな所が“確かに同じ人間だ“と思わせる。外面を偉そうに取り繕っても、本質は変わっていない。
ドピは性格と可愛らしい見た目に中性的な部分があると言えるが、ディアボロもまた口紅や長い髪に女性感を引き継いでいる
@__YURUSAN ドッピオは、本性(本音)であるディアボロ人格を知られる事が怖く、知られたくないが、一生続くその孤独に心の何処かでは寂しさを感じる、寂しがりな“二面性”がある。だから自分の中だけで完結した会話を“部下とボス“として繰り返し、親にして貰えなかった「褒めて」を埋めている
この台詞から、ほぼ確実にドッピオはディアボロが自分の中にいた事を最期に気づいたし、姿を見た事になる(自分が二重人格だった事も?)
そこに「いた」と過去形で強調された後、今「いる」なら…と現在形でわざわざ強調して言い換えられている。つまり、ディアボロが今まで「いた」場所が自分だったと