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てっかだんを討ったら自分も死ぬつもりな部下を死なせたくなくて
「全てが終わったら監査局へ来い」「異動が無理でも俺はお前をずっと傍に置くつもりでいる」などと言う上官に
「貴方が言うと本当にそうなってしまいそうで少し怖いですね」と言って笑う
拙宅のお互いへの好感度MAX状態ガエアイのアイン
べったから再掲。このときはまだ「ヒュウ…なんて厳しそうなんだ監査官殿…活さにくんにも神様然として接しているんじゃないだろうか…ヒュウ…」ってなってたけどいまやもうちょぎくんまじみんなとなかよくしてしあわせになってって感じ
弓鶴「おや…お帰りはあちらですよ。監査官」
ちょぎくん、来て早々追い返されそうになるの巻。
うちの審神者と、はじめは仲悪そうだなーって思って描いた(ちょぎくん不在)