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【イブ】
魔王城にて魔女がつくりだした人形。グリマルシェの書類上ではエルフである。人の感情やエーテルが力の源となっているようだ。盲目だが、”魂の音”で他者を区別することができる。相手が誰でも物腰はやわらかく、微笑んでいることが多い。風を纏う癒しの魔法を使う。
#グリマルシェ_SD
【朱魚】
ギルドの片隅でいつも本を読んでいる少女。その実こっそりあなたを見ているのかもしれない。大気中のエーテルを使って少し回復が出来る。不和を嫌い、安定を好む。大陸で出会った大切な人達が彼女の存在を創り上げている。 #グリマルシェ_SD
(イラストby @tK3OYpQ52eoaLDb )
別の世界から来た人狼族の青年。
こちらの世界へはエーテルを研究する為に来た筈が、今はモンスタージビエに興味津々。
討伐後は世にも恐ろしいクッキングタイムが始まる。
武器は150cm程の大剣を使い戦う。その巨大な剣から繰り出される素早い一撃は剣とは思えぬ破壊力がある。
#グリマルシェ_SD
【ラルフ】
剣と盾を使用し仲間を守りながら戦う重戦士。武器は安価な剣と盾を使っていたが、エーテルを奮発して新調した。戦闘中はブツブツと独り言を呟いていたが最近は減ったらしい。
#グリマルシェ_SD
【ハル】
異世界から来た隻腕隻眼の白い研究者。
『魂視』という魔眼と左腕に宿った相方の『影』を用いて支援するが、元は前衛なのでたまに血が騒いで前に出る。
元の世界では魂を好んで食べていたが、大陸ではエーテルを粉にして飲んでいる。
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【ジルベル】
エーテルやお宝を求めてグリマルシェ大陸へやってきたコレクター。わがままで見栄っ張り。偉そうなことをよく言っているが実際に戦っているのは執事である白鳥のジェレミー。杖に念を込めて魔法を繰り出すアタッカー。ジルベルはただ見ているだけ。
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【シエル】
記憶喪失の女性。フェルカ内では仲間を癒すヒーラーとして活躍する。ヒーラーだがナイフの扱いはそこそこである。闘争を求めているのでぜひ彼女の相手をしてあげてほしい。
記憶を取り戻す手がかりになるかもしれないとエーテルを求め大陸へやってきた。
#グリマルシェ_SD
【イドラ】
蛇の守護霊を身体に降ろして身体能力を高め、白兵戦を得意とする少女。
守護霊は呪術と癒術に長けた能力を持っているが、エーテルと相性が悪く簡単なものしか扱えなくなっている。
武器は木刀を愛用しているがあまり拘りはないようだ。
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【アマット&ヒティ】
封じられていた享楽の神ヒティ(右)の復活を目論むシスター。
他人の願いを叶えた後に契約の石版により生気を吸い取るのだが、意思の強い者や人間以外の存在には契約が行えないため、冒険者相手には半ば諦めている。
元々の目的は依頼のためのエーテル集め。
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【ラーナ】
治癒術師。エーテル魔法を 故郷での知識技術をベースに落とし込んで治癒魔法として発現させるするスタイル。氷精であり氷の精製は得意。氷壁を精製することで敵の攻撃の盾とし、仲間のサポートに集中する。
#グリマルシェ_SD
エーテル灯流し限定の、ショタトウオカ出来ました!!この姿でtalkします!ただ、体も中身も幼少期に戻っていますので、誰かと会っても分かりません!←
でも、幼少期のトウオカの話し方をしますので、逆に貴重かもしれません←
今から反映しますので、時間がかかります。すみません…絵は光とかの差分