//=time() ?>
https://t.co/YIgBi9xxSC
こちらのドラロナ小説を読んでいて浮かんだ絵面があまりにも良すぎて描き起こしました。
目一杯広げたら身の丈二つ分以上あるような、羽の下に翼の筋肉の厚みがわかるような立派な翼なんだろうなと。
「練習」を介してのふたりのやりとりがあまりにも好きです。
お仕事中。ドラロナの気持ち。
ドさんはロ君の横顔ガン見して『顔がいいなぁ」とか全然関係ないこと考えてるし、急に振り返ったロ君に話しかけられてロ君のお顔をガン見したまま「奇麗な目だね」って言っちゃって砂にされる。