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作家紹介vol.4
中村早希
美しい色で重厚感のある人物画や静物画を制作。彼女自身の絵画へのこだわりを余すことなく画面に落とし込み、それがこの独特の画面の深さと、魅力的な厚みになっているように思います。
こちらも企画展で展示予定の作品、新作です。不思議の国のアリスに出てくる白ウサギさんですね。静物画(置物)なんですが、キャラクターも意識してイラストっぽく描いています。こちらも額を付けるので画像で見るのとはまた印象が変わるでしょうね。
静物画はより物の持つ独特の質感としっかり向き合えるのが良いよね。これがまた風景画にも役に立つ。ということでポストカードセット収録の2枚目はこれ。
革、ナイロン、プラ、金属、それぞれが影響し合うねぇ。#色鉛筆 #色鉛筆画
ゴッホ1890年6月16,17日作《静物、花瓶に入ったひなぎくとポピー》がニューヨーク・サザビーズ11月4日夜7時印象派のセクションに出ている。エスティメートは30億円ほどから。 http://t.co/LhgIUAFSp1
#PSVita_PP 5EEkS4-2355YKQmizMBFxf3k 果物を描いてると、小学校の静物画の授業を思い出し哀しくなる。あの頃から何も学習できてない···何も
描き出しを吉田先生、仕上げを渡部先生が描きました。静物デッサンはモノによって鉛筆使いを工夫しながら、丁寧に仕上げていくことがポイントですね(樋口)