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【@sh0riイラスト講座22】いかがでしょう。これで主役だけが"異星人"ではなく、"イジワルをする悪魔"という設定に見え、より観る人の関心が彼に向かうようになりました。
【@sh0riイラスト講座21】ではここでは仮に『カップルへの嫉妬』を主題に持って来ることにしましょう。であれば、特に舞台に月面や宇宙的なものは見当たりませんので、主人公以外は異星人ではなく、普通の人にした方が、より主役は立ちます。
【@sh0riイラスト講座⑫】今回の主役である"マナーの悪い青年"に一番注目が集まったしかけは、画面中央にいて、一人だけ全身が入っているのが大きなポイント。他のふたりは画面外に見切れて、後ろ向きだったり、あくまで脇役に徹しています。
【@sh0riイラスト講座⑤】ここで皆さまにクイズ。引き続き寄藤さんの作品ですが、これは一体、どのようなメッセージのポスターに使われた絵でしょうか。なるべく一言で短く簡潔にお答え下さい。(解答タイム:3分待ちます)
【@yosimurin2イラスト講座42】いちばんはじめの段階と比べ、美味しそうな感じがアップし、食べれない理由も明確に伝わるようになりました。そして重心を少し上に上げたので、絵の全体のバランスも良くなったと思います。
【@yosimurin2イラスト講座38】構図を正方形から縦長にし、白い歯を追加。"ふくれっ面"に間違われないように、頬の腫れの重心を下に移動、赤みを少し置きました。これで「ダイエット」と間違える方はいなくなったと思います。
【@yosimurin2イラスト講座31】あまり変更すると、違う食べ物になってしまうので、マカロンを中心に、今回の絵で使われている色温度の低い色を、少し高めの色に変更してみました。さっきより画面全体が少しだけ美味しそうになりましたね。
【@yosimurin2イラスト講座⑳】それがこちらの作品です。色も綺麗だし、お菓子は美味しそうだし、何より面白い。女の子は前に比べると美少女風ではないはずなのに、ずっと彼女の事が気になってきました。このステッカー欲しい。とさえ。
【@yosimurin2イラスト講座⑮】それは僕らの脳が前もってそれを「リンゴ」だと判断したので、「なんだ、5個とも同じリンゴか…」とガッカリしたのです。こちらの方が数は少ないのに、まだ面白い画面になっていますよね。
【@yosimurin2イラスト講座⑨】そして次に画面上部にある"レース"。お菓子や女の子というモチーフととてもよく合っていますが、ひとつのレースを描いて、上段4つ、下段4つ、あとはすべてパソコン上でコピーして使われています。
【@yosimurin2イラスト講座⑦】まずは女の子の上部にあるケーキ。特に絵に統一感を与える為の加工をする事なく、写真を切り抜き、そのままパソコン上でペタっと合成されています。だからと言って写真にした意図も感じられなかった。
【@yosimurin2イラスト講座①】まず、ヒューマンアカデミーに講演会で伺った際に見せて頂いたmiさんの作品がコチラ。色々アドバイスしましたが、その中でも特に気になったのが、「パソコンの効果的ではない使い方」でした。
【@icks0x0イラスト講座⑲】僕らはついつい"明るい絵なら、たくさん明るい色を塗ろう"としてしまいます。しかしこの2枚の画像を比べると、左の方がより"光"を感じる図になっていると思います。画面のほとんどが真逆の黒やグレーなのに。
【@icks0x0イラスト講座⑮】試しに左右反転してみました。いかがでしょう。さっきと同じ絵のはずなのに、①女の子『なんかちょうだい』→②男の子『はい、あげる』にも見えてくるから不思議ですね。これが【視線の流れ】による効果です。
大阪国際マンガグランプリでは、嵯峨芸のYuTa子 @tange_pumpkin3 先生のブースと「民族衣装を描こう」イラスト講座有り。そこに堤のイラストも展示される模様。民族衣装というとこのへん送るか…