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ちなみに『UC』episode1で、バインダーを閉じたままファンネル・コンテナを開いて、ファンネルを射出しているシーンがありました。参考までに。
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一方、バインダーを閉じて機体を覆うと鬼灯(サイサリス)のような形態になります。艦艇に駐機する場合や咄嗟の防御時にこの体勢を取ったようです。
と、ここまで書いて気が付いたのですが、サイサリスの名はこちらのほうが相応しいのでは……!?
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もうひとつ、頭部で気になるのはメイン・センサー。
設計母体となったクィン・マンサのメイン・センサーはデュアルアイ構造でしたが、クシャトリヤはモノアイを採用しています。その理由は判然としませんが、公国軍の系譜に連なる『袖付き』らしい装備といえます。
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まずはクシャトリヤの【機体解説】。
40m級のクィン・マンサの戦闘能力を維持したまま20m級にダウンサイジングすることを目指したクシャトリヤだけに、機体各部に特徴的な構造を見て取ることができます。
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こんにちは!
今日は比較的余裕があるので、早めに情報をアップしようと思います。本日の更新は『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第50号_クシャトリヤ特集から【機体解説】と【武装解説】をお届けします。
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まずは50号の特集MSであるクシャトリヤ。イラストレーターは雪城千冬さんです。〈インダストリアル7〉内での戦闘をモチーフとしたもので、片方のビーム・サーベルの色が違うのは、リゼルから奪い取ったサーベルを使っているからですね。
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#雪城千冬
こんばんは!
昨夜、無事に終了しましたプレゼント企画。最終的な応募者は2,719名でした。たくさんのご応募、ありがとうございます!! 見事、当選された方には6/8(月)までにDMにてお知らせします。楽しみにお待ちくださいね。
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そんなクシャトリヤの機体解説やら武装やら、パイロットやら系統図やらを第50号では総力特集。
気になるピンナップの原画は鷲北恭太さん。
パラオから脱出したユニコーンガンダムの前に立ちはだかるクシャトリアがモチーフになっています。
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#クシャトリヤ
#鷲北恭太
さらに当時の『袖付き』は台所事情が厳しく、予備のサイコフレームをAE社を発注する財力がありませんでした。もちろん『袖付き』で生産する設備もなく、結果としてワン・アンド・オンリーの機体となってしまったのです。
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そんないいとこづくめに思えるクシャトリヤですが、問題もありました。20m級の機体に用途も操作も異なる兵装を多数搭載したため、火器管制をはじめとする操作系が複雑化。結果、フロンタルを除くと『袖付き』で本機を扱えるのはマリーダのみとなってしまいました。
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NZ-666 クシャトリヤ!
古代インドにおける第二カースト(王族・武人層)を意味し、フル・フロンタル指揮下のネオ・ジオン残党軍『袖付き』ではシナンジュに次ぐ存在となったニュータイプ専用機を総力特集します!!
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CVを代表する宇宙艦艇がザムス・ガル。艦体を4つに分離できるのが最大の特徴で、艦主部分「ガル・ブラウ」は無人兵器バグの運用母艦としても機能します。
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艦体構造は戦闘区画とMS運用区間、居住区、動力部などが明確に分かれていて、非常時にはダメージ拡散を防ぐために隔壁を閉じたり、区画そのものをパージできるようになっている艦艇もありました。そのため艦体サイズが大きくなってしまうのは否めなかったようです。
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対艦巨砲の連邦軍艦艇に対して、MS運用能力を導入した公国軍艦艇。同じ宇宙艦艇ながらも異なる進化を遂げた両艦艇は、ついにU.C.0079.01.03に激突。01.15にはルウム戦役と呼ばれる大艦隊戦が実施され、その戦果はガンダムファンならご存知の通りです。
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こんばんは!
通常、土曜日の更新はお休みなのですが、今日は出社しているので、『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』に関する情報をお届けします。本日は第49号_ジ・O特集の【メカニック・ジャーナル】から「U.C.の艦艇」について解説します。
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ちなみに、このあたりの号は残部希少です。
欲しい方はプレゼント企画に応募してください!!
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そんなPMXシリーズの建造場所となったのはヘリウム3輸送艦のジュピトリス。全長2,000mもの巨体には年単位の長期航海に耐える各種施設が用意され、そのうちのひとつが艦内工場。本来は重機などの開発・製造を行う施設ですが、PMXシリーズの建造に利用されました。
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加えてシロッコは機動兵器開発者としての一面も持っています。この分野で彼が突出していたのは、当時の最新・最強クラスのMSを独力で開発したこと。しかも連邦軍で普及し始めた最新技術(バイオ・センサーやムーバブル・フレーム)を独自に完成させたことです。
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PMX-003 ジ・O!
シロッコが手掛けたPMXナンバーの最終機となるジ・Oを、第49号では総力特集します!!
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週刊『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第48号は、5/26(火)発売!
アクシズとの折衝を急ぐアーガマとドゴス・ギアの前に現れたガザC部隊の姿が目印です!!
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