兄上に褒められたかった義経があまりにも報われないので(彼にとっては信頼する人に戦いぶりを褒められるのがなによりの喜びなのはわかるけど)、ネギ切っただけでいっぱい褒められる「DAIGOも台所」で毎日有り余るほど褒められて優しい世界の中で過ごしてほしい…

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八重さんにおくるみされた金剛くんがかわいかったです。二枚目は添え物付き。

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遊びをせんとや生まれけむ
たはぶれせんとや生まれけむ
遊ぶ子どもの声聞けば 我が身さへこそゆるがるれ
  
子どもの笑顔のまま駆け抜けてった…

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どんどん闇堕ちして行く頼朝と義時を見るのは辛いが
始めから闇深い善児は逆に平気

しかし善児も頼朝がいなければ普通の百姓として
暮らしていたかも知れないと思うと

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長いこと「歴史が好きな人」をやってきましたが、源頼朝がこんなに刺さる日が来るとは思わなかったですね……。

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いが(たろに)さんのこのツイート見ていてもたってもいられず、頼朝の枕元に夜な夜な立ちクソデカボイスで語りかける義経くんを描きました
https://t.co/EavC1xq1le

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つらすぎたので描き足し😭
九郎くん(魂)も一緒に帰ってきてて、兄上にめちゃくちゃべたべたしてたらいいな…
ほんとなんでこんなことになっちゃったんだよぉ…。゚(゚´Д`゚)゚。

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どうしても堪えきれず
幼少期の九郎くん。
きっと平泉の大自然の中で兄を思い父を思いそして御館を父と慕い、のびのびまっすぐ、湧き出る清水のように、綺麗に育ったんだろうな

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せめてもの供養に 
同じ色の絵の具で塗りました



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この後ろ姿が切なくて

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 第20回「帰ってきた義経」を観ました。

最期の最期まで子供のような天才だった義経。
山に登るように、海を見るように、死に赴いた弁慶。
下手に舞うなんてできなかった静。
そして善児…






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約束を、覚えていた…というとこで涙腺…生き残るにはそれしかなかった。嬉々と鎌倉攻めを話す義経。それを聞く未来の鎌倉を背負う小四郎。あと死に装束見せにきて軽く返す、通じ合ってう主従関係。
泰衡の首桶から、蓮の花がでてきた話も思い出してしまった。

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