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からくりサーカス10巻まで読んだ 流石うしおととらの作者の藤田先生だけあって話が熱い 3人の主人公が織りなす物語でからくりの様な緻密なストーリーとサーカスの様な驚きの展開 巻数は長いがこれはかなり面白そう
紛失してたと思ってたからくりサーカス本のモノクロデータ出てきたので供養も兼ねて幾つか。
才賀勝(初期)、鳴海(サハラ決戦時)、しろがねとあるるかん。
「からくりサーカス」初期の懸糸傀儡。アクエリアス、グリモルディ、テオゴーチェ、ローリングアームズ等々…速攻退場してしまうモブ扱いな人形なんだが、良デザインが単行本1~2巻の間に凝縮されていた。
#お気に入りだし何度でも再掲する
その昔、ふとした事が切っ掛けで読み直して再燃した作ったからくりサーカスイラスト本。序盤~サハラ決戦までのと機械仕掛けの神編までの計2冊出したがもう手元に無いのでむしろ欲しい。
#あなたの同人誌表紙見せて
同じくドット絵こんばーたで「からくりサーカス」高見とテオゴーチェ。色数少なくしてファミコンっぽくなったかな…。
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今日5月24日は漫画家の『藤田和日朗』さんの誕生日ですね『うしおととら』や『からくりサーカス』の作者です
単行本の余りページにはアシスタントによるおまけ漫画をよく掲載していて、こうした作品内での作者の姿はだいたい眼鏡をかけています
「からくりサーカス」ヴィルマ・ソーン。
藤田作品における「良い女」の定義を体現してくれたキャラの一人。阿紫花との付かず離れず何処となくの関係も忘れられない。「黒のヴィルマの流星は、弾丸より速いのさ」
#敵だったけど味方になる系で好きなキャラ