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ひばり書房 ファミリーブックス「こわいこわい怪談」(1987)
古賀新一「猫になった少年」さがみゆき「墓をあばく病人」収録、日野日出志の挿絵あり
相方の愛猫マブちゃん(メインクーン雄13歳半)が、デビッド・ボウイー様と同じ日に亡くなり、一緒に虹の橋を渡って星猫になったかも知れないと思い追悼で描きました。(ボウイー様は人生初描き)二人ともに感謝を込めて。
「ずっと飼ってたペットの猫が、ある日突然美少女に!」みたいな展開はラノベとかでありそうなので、逆に「ずっと一緒だった彼女がある日突然猫になった場合」の生活について考えてみました。
「荒北!!?どうしたんだその姿は!?ならんよ!!!」
「うっゼ!!!」
「うざくはない!!!あっ、見てみろ新開、福!!!荒北が猫になったぞ!!!」
「…可愛いな。」
「ッセ!!褒めんなヨ!!!」
「…ヒュウ♪」