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トーンカーブという機能を知ったので適当に実験してみました。
1. 線画にモノクロで適当に光と陰影をつけて一枚に合成
2. 色調補正のところのトーンカーブを適当に弄る
3. 別レイヤーで適当にベタ塗りする
4. トーンカーブしたものをオーバーレイ等の適当に合いそうなレイヤーで重ねる
→つやつやぁん
いつも紫にしちゃうし、
仮色も青すぎたから
色調補正で暗くしたけど
ハイライトで
また青くなっちゃったし、
何か……違う……(´;ω;`)
髪の塗り苦手や……
正解分からん。
せっかくなんで作業工程を紹介してみる。
1枚目:テキトーなラフで大体の構図を決める
2枚目:ちょい綺麗なラフで細かいパーツとかを決める
3枚目:線画、1発で綺麗な線を引く器用さはないので何回も重ねて見た目で決める
4枚目:色塗り、雑に塗ってって色調補正をかけまくる
#イラスト
描いて撮影して色調補正する…ちょっと修正する…また撮影して補正する…(笑)色々やってもどうにも判断がつかないことも多い。好みと言ってしまえばそれまでなんですが…
#his
#円盤発売
#カウントダウン
#本日はコレになります
この赤い部分の塗りこみ=今までの全体の塗りこみって話しましょうか()
このあと全部一旦塗り終えたら上からオーバーレイかけるなり色調補正かけたり《加工》の工程に移ります。
土曜日で完成予定やったけど流石に無理だったんで、今日中に完成出来たらいいなぁ…
⑤色調重視と固有色重視の2パターン彩色比較
・色調重視の場合は基本の色から、色調補正で調整しながら、輝度を大事にベースの色を決めていく感じ。(左)
・固有色重視は白っぽい色の影色がすごく大事。輝度が高いパーツの影色で”色の違い”をだすのだ。(右)
実はそのあとレイヤー効果で試したら違う結果ができた
、普段はレイヤーで絵全体のコントラストをチェックするので彩度も同じようにこう、HSVでSVを100%にしてレイヤー効果「彩度」にしたら先のように色調補正をしてコントラストを保ったまま色だけを彩度を高くさせると分かった...