空想特撮4コマ『ミン・ウルトラマン』

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ぬるーっと立ち上がる光の巨人。

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『シン・ウルトラマン』は宮﨑駿への言及抜きに語れないなと感じてます(誇張表現)。
『耳をすませば』『ゲド戦記』『コクリコ坂から』『借りぐらしのアリエッティ』いずれも、原案・脚本・画コンテなどの根幹を宮﨑駿が担当しているけど、やはり監督作品とは全然違うんですよね。

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シン・ウルトラマンの最終上映回にカチ込んできたよ
いいもん見た!(下劣な地球人の感想)

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「SSSS.GRIDMAN vs シン・ウルトラマン」
ファイッ!

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シン・ウルトラマン観た勢いでウルトラマンシリーズに手を付けだした
初代のプロポーションえぐい
股下45Mある

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シン・ウルトラマンは席を立たずエンディングまでぜひ最後まで聴いていって欲しい。
米津さんの歌う「M八七」がウルトラマンの全てを的確に表していて、この作品の締めくくりとして最高の引きとなっている。

「痛みを知る ただ一人であれ」

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『シン・ウルトラマン』観賞
非常にシュワッチでヘアッ!となる映画でした。8割何を言ってるか理解できませんでしたが台詞のテンポや、色々な小ネタが面白く楽しかったです。特に効果音がめちゃくちゃ良い。あの音を集めたCD欲しくなりました。それと長澤まさみ、山本耕史。2人は私の好きな役者です。

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ありがとうございました…

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公開ということで今までに描いた自分アレンジの初代ウルトラマン登場怪獣①、透明怪獣ネロンガ、植物怪獣グリーンモンス、海獣ゲスラ。
ネロンガは江戸時代に村井強衛門と戦った際の姿、
グリーンモンスはオイリス島でのミロガンダとしての姿をイメージして描いています。

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あの映画にどうしても一つだけ駄目を出さないといけないとするならば。

1時間53分もすると終わる事かな。

というわけで。

の新作は
特報見て、印象を改めた
シン・ウルトラマンちゃん(リライト版)。

本編見たら、また印象が変わっちゃったんだよなあ。
<リライト 1年前>

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『シン・ウルトラマン』
ウルトラマンと庵野秀明に造詣が浅いという前提で。楽しめはしたが、全体的には微妙。特にあまりに説明的な台詞で会話する禍特対のメンバーにはリアリティが感じられず、途中から興味が薄れていった。ただ、これはファンには堪らない演出なんだろうなというのは所々で感じた。

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それに比べると今回の「シン・ウルトラマン」の予告編は本当に素晴らしかった。いや、本編とは違う映像を使ってるんだからズルいっちゃズルいんですよ。でも、その嬉しい嘘、嬉しい裏切りは映画館に来た人にとっては大歓迎なんです。しかもそれがクライマックスではなく冒頭なんですから。大満足です。

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特報とか宣材見てると、ポスターとかと違ってる気がするんだが。
CGモデル変わった?

劇中版とか言って、フィギャーツ出そうな気がするな……プレバンで(笑)

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「シン・ゴジラ」も「シン・ウルトラマン」も総宣伝監修庵野秀明がとにかく素晴らしいのだと思う。ポスタービジュアルと予告編の作り方が人を惹き付けるのに絶妙なのです。安易にクライマックスシーンを予告編に使って本編を見に来た人を落胆させる事が得意な予告編制作会社の方はよく学んだ方が良い。

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シン・ウルトラマン

けど、こども達は楽しめたみたいで
怪獣では特にガボラに惹かれた様子。
ゼットンの扱いも、斬新で面白い!
謎解きされてない箇所も検証したいから、配信楽しみ!って全体的に高評価でしたー
ゾフィーとMt.レディについてはコメント無し(!)
よかったよかったー

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最近はマーベルでもなんでもそうだけど、cmで流す映像と劇場本編で流す映像に少し修正を入れてて、「こうやってファンを楽しませるんだなぁ〜」と少し感心した。

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