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 コミック 5

二人で取り残された下層でのロウの活躍がいいね、耐久が鬼だけど決定力ないのが辛そう。
二人が助かったの引き換えに、あんなに励ましてくれたリッチとの別れがくるのがさみしかったな。

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一次創作小説『たださみしかっただけ』

二章No.6 毒の前では意味を成さない

「変身能力のケイルだと思ってたでしょ。残念! 変身能力は魔術で、オレのケイルは『薬』でしたー」
「あなたに少しでもダメージを与えてから気絶した方がいいわ」



https://t.co/pyfCrvJer8

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一次創作小説『たださみしかっただけ』

二章No.5 無力感に浸る間も無く、はてな

「レイが契約者欲しいって言うから手伝ってあげたのに、結局連れてきたのは女の子じゃない!」
「お前に構ってる暇はないんだ。ここから出させてもらうぞ」



https://t.co/ozJuIXaWP9

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みんなりこたんの配信なくてさみしかったの~?wwwwwwwww

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一次創作小説『たださみしかっただけ』

二章No.4 消息不明

「オレ悪魔型と天使型のハーフだからね。だから片翼だし天使型の輪っかもついてるって訳。なんか尻尾もみんなより丸っこいし」
「せっかく人質とったのに結局こうなっちゃったね」



https://t.co/GSwurWM8lH

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ミツルぅぅ💕さみしかったぞ💕ギュッ

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康二くんからのメールがない毎日はとってもさみしかったよ〜🥲
髪めちゃ伸びたのかな?また見せてね〜🥰

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一次創作小説『たださみしかっただけ』

二章No.3 悪魔に暴かれた秘密

「――私は……獣人猫型よ」
「こんなに可愛くてグラマーな女の子が隠れてたんだから。しかも通常型だしオレの理想にぴったり」
「改めまして、オレはトートの悪魔型のレイ」



https://t.co/cjbnNYBvrW

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一次創作小説『たださみしかっただけ』

二章No.2 あの子はそんな顔しない

「それ以上その姿で喋ったら何するかわからないよ」
「匿名で連絡があったの。正体不明のトートが桃源郷を狙ってるって」



https://t.co/bGqjDtpnJz

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一次創作小説『たださみしかっただけ』

二章No.1 ご乱心

「みんな仕事で俺だけ1人店番…せめて客がいれば暇しないんだがなぁ」
「キル? そんな所でどうしたの大丈夫?」
「ちょっと気になる事ができたから急いで帰ってきたの。今いいかしら?」



https://t.co/G0Hmk2TnaQ

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1月21日☀️金曜日
🎀福山舞🎀生誕祭おはようございます‼️‼️‼️

舞『さみしかったですよ〜』
P『ところでナターリアは・・・』
ビザが切れて強制送還されましたエーン
…………ナタ『バイバイだヨー』💗次に日本来れるの5年後だヨー🥺💗

🙇🏻💕💕

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一次創作小説『たださみしかっただけ』

一章No.10 天然タラシと惚れ症は接触禁止

「悪い、仕留め損ねてた。怪我してないか?」
「こういう事はしないでっていつも言ってるでしょ」
「メニィも無事なんだから結果オーライだろ!」



https://t.co/oz6YLxjCWY

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ランキング外だけど、僕が一番さみしかったのは「ヴァルハイトライジング」です
めちゃくちゃ楽しかったのに…!

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一次創作小説『たださみしかっただけ』

一章No.9 損害賠償はいつものこと

「トートとレーベンじゃ子供できないでしょ」
「悪い、壊さないように気をつけてたんだが大穴開けちまった」
「キルだ。遅くなったがよろしくな」



https://t.co/HuYsOri3Ok

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ガチャ配信してみた!

いつもは配信ではガチャしないのだけど、見守ってくれるって言ってもらったので♪😆✨

はじめてしたけど、ガチャ中
コメント欄が見えないのさみしかったですwww

💍ありがとう✨☺️✨
嬉しくていっぱい撮った♪
持ってるみたいには撮れました
ヽ(*´∀`*)ノ♪✨

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一次創作小説『たださみしかっただけ』

一章No.8 賢明な少女?

「どうしてレーベンが好き好んでトートを家に招き入れているのか……でしょ?」
「トートを差別する事に納得いきません」
「私達は今の国家の政策に対する反対運動をしています」



https://t.co/lKDaX7oUFd

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紫色のクリスタルのようなウサチャンが遊びに来てくれました。

家出ちゃんが島にやってきて最初のシャワーは
『よーしよし、こわかったろ、さみしかったろー!よくここまで来てくれたねー!』って、あわあわの桶でわしわししてるイメージ( ˘ω˘ )お迎え、無事来てくれるといいなぁ…!

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一次創作小説『たださみしかっただけ』

一章No.7 お嬢様にしては品がない

「殺し屋に狙われてるレーベンの名家のご令嬢の護衛……」
「人が下敷きになってるのにこのまま話続けるの?」
「一緒に居ても効率悪いだろうから俺は家の中を見て周る」



https://t.co/mCksFAqqPI

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一次創作小説『たださみしかっただけ』

一章No.5 桃源郷と他の仲間

「やっぱり関所は嫌い」
「傷だらけで汚いボロ猫」
「おかえり、遅かったね」



https://t.co/8j6cZA9uMx

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一次創作小説『たださみしかっただけ』

一章No.4 帰路、知らず知らず不穏

「フォミ、昨日は楽しかった?」
「絶望してる様子を見て楽しむとかそういう趣味はないわ」
「また桃源郷が関わっているようです」



https://t.co/bJX3ZoSM7E

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