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お仕事と作業のピンチで
ずっとだんまりしてましたが
おそらく脱稿したのでご連絡です。
一松兄さんが十四松に自分からキスできるように
たぶん頑張るお話だよ!
今日もまたダメだった…
悔しくて情けなくてどうしようもない気持ちを押えて家に帰る
「おかえり!…どうしたの?」
「…」
僕は何も言えずだんまりを決め込んで俯く
泣きそうな顔を見られないように
すると、彼女は近づいて…
僕は温かさに包まれた
我慢出来ずに、彼女の胸の中で泣いた
作業の日々日々記。
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だんまり沼の絵のボツ物語。
他界した友の声をききながらハンノキをくぐったりぐいぐい下がきし直したりする。