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プログラムについて解説してって言われたけど、HARDは全然覚えてません。
はっちゃけあやよさんの
「LDI連続表示自己置き換え型アニメーション処理技術」
ようこそシネマハウスへの
「16色パレット重ね合わせ技法」
に詳しいYOって方は、補足説明よろしくね!ゴメンネ!
https://t.co/MO0zkMuXzY
第一部の講座で、はっちゃけあやよさんは
システムUIは捨て、背景も真っ黒にして、人物の髪の色も一色とかにして、徹底的に削ってキレイな肌を表現したと伝えたのを思い出して下さい。使えるパレットは16色です
はっちゃけあやよさんは、16色という限られた色でキレイに肌色を表現し、1000枚以上のアニメーションに耐えられる主線ドット構造を追求した結果、背景は真っ黒にしてまでドット絵の極致を極めました
実は、2019年だったかのエイプリールフール企画で同人ドラマCDとあやよさんを合わせてフルアニメーション風にした「劇場版はっちゃけあやよさん」が有るんですよ。内容が公式ではなく、エイプリールフール限定の二次創作扱いだから、出す機会が無かったという
はっちゃけあやよさんは、田所さんもよく言っていたけどキャラクターコンテンツとして完成されているので、メディア展開にはぴったりだと思うんです。フィギュアとキーホルダーと目覚まし時計が欲しいζ*'ヮ')ζ
この「あやよメゾット」と「Nscripter作者様のご厚意」により、Windows10でも「はっちゃけあやよさん」が全作品遊べるようになりました。作者の高橋様には感謝の限りです
そんな事情も有り、2017年当初は「はっちゃけあやよさん1-2-3Windows」としてBEEPさんの方で復刻版を発売するはずでした。しかしながら、当方は「佐川春麗のファン」であり、4と5を収録しないで復刻する事が絶対に納得できませんでした。
4500枚もフロッピーディスクでないだろうという方にご説明すると、例としてPC98版「トモコさんVSスターマン」の時間にて20秒のシーンに使用CG枚数63枚、アニメーション稼働箇所16モーションが使用されています。
#はっちゃけあやよさん5
【纏め】16ビットセンセーションという9月14日発売の漫画に「はっちゃけあやよさん」が登場した事で話題になり、DL版あやよさん発売が偶然同日告知だったため時代逆行に思い悩む人々を前に、版権対応のBEEPさんは「実写版あゆみちゃん物語」っていいよね! とパッケージを掲げた!
「もしもし、JASTさんですかー?」
いいえ、違います。
「じゃあ、elfさんですか?」
いえ、違います。
「えーと、ハート電子産業さんですか?」
惜しい! ギディの楊貴妃ちゃんってかわいいよね。
「もしかして、もしかして、」
そうです私です! HARDです!
#はっちゃけあやよさん
復刻版を制作している私が言うのも何ですが「はっちゃけあやよさん」は、5まで遊ばないと何が面白いのか全くわかりません。あやよ5の約4500枚の16色ドット絵アニメーションを見たあとで、初めてハードの凄まじさを思い知る作品です。だって、審査担当が16色のアニメだと信じてくれないんです(涙)
(聞こえていますか……いま、貴方の脳内にイェーーーーーーーーーーーイと語りかけています。ソフトでハードな物語りでは……有りませんHARDです。あやよちゃんとか、美少女写真館とかを……作ってました、HARD社です…………)
#はっちゃけあやよさん