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ささら「酷いわゆかりちゃん…」
ゆかりん「ふん。そんな格好で、お医者さんごっこなんかしているからですよ」
俺「なるほど、お医者さんごっこか…。ささら、最初からやり直さないか?」
ささら「え~~。じゃ、じゃあ…」
というやり取りを収めた動画がみんなに出回って、患者の行列ができた(
ゆかりん「これじゃ胸が丸見えじゃないですか!」
あかり「ご、ごめんね?」
マキ「新しいのを買ってあげるから許して?」
俺「どうせ見られたって、これ以上減らないんだからいいじゃねーか(ボソ」
マキとあかりが「あっ」と思った時には、ゆかりんの拳がマスターの左顎を捕らえていた(
マキ「覚えやすいようにって、ワザワザ4月1日から始めたのに」
ゆかりん「何で忘れますかねぇ」
俺「お、俺は悪くないからな~~!」
マキ「あ、逃げた」
ゆかりん「折角なので、もう少し追い込んで楽しみま…反省してもらいましょう」
違うんです。勘違いしていただけなんでs
IA「でもこの流れだと、ゆかりちゃんとマスターがお似合いって事にならない?」
茜「ほな、この話は無かったという事で」
千冬「もう手遅れです」
後ろには、顔を真っ赤にして怒りながらニヤけているという、器用な表情を浮かべたゆかりんが立っていた(
穏やかで美しく風情ある滋賀県に来てお前は何を描いているんだ
八雲幻想祭で逆バニーゆかりんにみんな会いに来てね!!
茜「相変わらずチョロいやっちゃ」
六花「チョロ月ちょろりって改名すればいいと思う」
ゆかりん「やっぱりマスターとヤるのは、最高に気持ち良いですね!」
俺「ハッハッハッ!そうだろう、そうだろう!」
茜「マスターも大概やな…」