黒弓さん、貴方はいつ頃アーケードのほうに実装されるんでしょうね...

エミヤオルタ「さぁね、別にアーケードは...」

...。(黒弓さんのグッズ...)
そ、それもそうね...。(._.)

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疲れたけど これもいい思い出になったわね!(ニコッ)

エミヤオルタ「...。」(ダウン中)

ランサー「そいつ、大丈夫か?」

黒弓さん、無理させてしまったから少し休んで。

無銘「ま、まぁお疲れ様だな、シオン」

はい!

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ランサー「...。」 

エミヤオルタ「...。」

無銘「...。」

3人(何が怖いかわからない)

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無銘「まだ寝ているのか?」

エミヤオルタ「ああ、イベント間に合うかわからないと言って一睡もしていないが...」

無銘「そうか」

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私はまだ寝ないけどね...。

エミヤオルタ「マスター、お疲れ様だな」

黒弓さん!(ムギュ)
(少し寂しかった、なんて言えないわ)

エミヤオルタ「やれやれ...」(撫で)

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きゃああああああ!!!!

エミヤオルタ「どうしたんだ!?マスター!!」

え、あ、あのごめんなさい。
怖いのを見ていたんだ。

エミヤオルタ「...。」

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ふぁーあ...。

エミヤオルタ「随分と...」

ん、黒弓さん...。(ウトウト)

エミヤオルタ「眠いなら寝たまえ、マスター」

...。

エミヤオルタ「?」

グゥ...。(zzz )

エミヤオルタ「やれやれ...」

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サブのサバフェス?ルルハワ?
諦めます...。

エミヤオルタ「あぁ」

オルタ系は
エミヤオルタ
クーフーリンオルタ
魔神さん
  がいるからいいかな?(苦笑い)

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...。

エミヤオルタ「マスター、眠たいのなら...」

せい、はい

エミヤオルタ「......。💧」(マスター)

聖杯...。イベント...。やらないと...。でも...。眠...い

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暑い...。少しシャワーしてきますので、黒弓さん、少し休んでいてください。

エミヤオルタ「あぁ」

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行きましょう!レイシフトです!

エミヤオルタ「あぁ、任せておけ。マスター」

はい!(`・ω・´)
あっ!少し休めましたか?(´・ω・`)

エミヤオルタ「問題ない」

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少し休憩にしましょう。 

エミヤオルタ「そうだな」

黒弓さんも休んでくださいね(微笑み)

エミヤオルタ「そうさせてもらう」

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......。

エミヤオルタ「マスター、もしかして怖い動画みているのか?」

......。(静かにうなずく)

エミヤオルタ「...」

プルプル(((>_<)))プルプル

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はぁ、疲れた...。

エミヤオルタ「お疲れ様だな、マスター」

えへへ...はい。黒弓さんもありがとう(微笑み)

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あっ...。

アシュ「よし!」

むむむ...。

エミヤオルタ「...」
アルジュナ「...」

 ~数分後~

アシュ「なぁ、もういいだろー?」

ダメです!(>_<)

~数十分後~

アシュ「あー、さすがに疲れる」

私も...。
次は負けないんだから...。パタリ

エミヤオルタ「マスター、部屋に戻るぞ」
はい

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(私が誰かを嫌いに?
それはないわ。絶対とは言わないけれど。流れ流れ)

貴方は大嫌いよ...。

エミヤオルタ「そうか...。」

(゜ロ゜;!はっ!ち、違うわよ!?
貴方は好きよ、大切なサーヴァントだもの!

エミヤオルタ「あぁ、わかっているよ

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ほんっとに、貴方って...。

キャスター「何か言いたそうだな?」

いいえ、何もないわ
ただ

キャスター「...?」

あまり言いたくはないけど...。
あまり悲しいことをいうと
下半身の槍を切り落とすわよ?

キャスター「......」

エミヤオルタ「マスタぁーーー!?

エミヤ(アサシン)「...」

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......。

もう一度行くわ

エミヤオルタ「あぁ、任せておけ」

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怒られるわよね、これ。
赤い弓兵に。

エミヤオルタ「あぁ」

はぁ...。(まぁ、仕方ないか)

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エミヤオルタ「マスター」

......。

エミヤオルタ「クラスには気をつけてくれといったはずだが?」

ごめん、なさい...。

エミヤオルタ「まぁ、フレンドのおかげで勝てたみたいなもの...。
......。少し傍を離れる。戻るまでの間他のやつを傍においておくんだな」

はい...。

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