いつもの色合いバージョン。
やはり赤いほうがしっくりくる!
やんちゃな顔してるの気に入ってる(*´꒳`*)

3 11

【刖鬼(げっき)】

地獄で獄卒をしている鬼
短気で怒りっぽく、煽ると必ずと言っていいほどプチキレる。
大食いで美味しい物が大好き。

面倒くさがり屋で口は悪いが
根は悪く無いので一応助ける。
気分によっては助けない事も。
角をしまったりできるけど、興奮すると角が出る。

26 112

【ポム】
自称少女の喜怒哀楽が激しい少年。ムードメーカー的な存在で、少年が好き。かわいらしい格好をしているが、軍人でその経験から治療の知識があり、今回は回復職に努めている。今は知り合いの「おじ様」と呼ぶ男性と行動を共にしている。

7 16

【アル・カーライル】
拳銃でモンスターと戦う学生。基本的に1丁で立ち回るが敵が多いと2丁で攻撃する。考えるよりも先に動くので、作戦をたてて挑む時は早めに伝えないと敵陣に突っ込んでいく。グリマルシェには船を間違えて来てしまったが、冒険者としての生活を楽しんでいる。

4 8

【タナン】
どこかの王国の騎士。冷静でまじめ。ある任務をもって大陸を訪れたらしい。身を挺してフェルカを守る盾役を得意とする。皆を守りたい気持ちが行き過ぎて、わざわざ全員をかばうために傷つけるという荒技も。礼儀正しく敬語で話すが、人付き合いに関しては不器用なようだ。

11 71

【スキディア】
祈りを捧げ、天からの助けを得る巫女。持ち前の無鉄砲さと自己犠牲で味方へのダメージを肩代わりしつつ、奇跡の力で傷ついた仲間を癒す。杖は先祖代々受け継がれている神器で、落書きに使ったり果物を採るのに使ったりすると神様に怒られるのでこっそりやる。

12 46

【ノア】
FNは「ノア・ファルコーネ」
ハーフエルフの父と純エルフの母をもつクォーターエルフのおてんば娘。
風をはじめ様々な属性攻撃魔法を使用するが、妨害や回復といったサポートはからっきし。
家族の元へ戻るため、元いた世界に帰る方法を探しつつ冒険者ライフを満喫中。

4 9

【アスカ】
温厚で人当たりの良さそうな剣使い。そこそこの腕前だがその剣技をどこで学んだのかは覚えていない。銀竜の血を引いており時々竜の力を引き出して戦っているようだ。学が無く文字が読めないため町中でよく困っている。

12 42

【雪花】
巨大な鎌、もしくは斧を好んで使う物理アタッカー。
人探しをしている内にグリマルシェ大陸に迷い込んだ。
常に楽しそうではあるものの、あまり何も考えていないだけ。好戦的だが本人に自覚はない。

11 39



【くたばれちゃん】
人間のみを殺す存在「おんなのこ」という無性別の種族の存在。
「くたばれ」以外に人間には聞こえない声で話すので基本は筆談。
グリマルシェ大陸に来てからは人間を襲っていないようだ。

2 16

【あっきょん】
船に揺られてこの大陸へとやってきた大きなお手伝いメイド、その場のノリで冒険者登録もした。
普段は闘技場にいたり宿でくつろいだりしているが、雇って依頼に連れ出せば鬼神の如き大立ち回りを演じ、圧倒的な腕力を持って巨大大薙刀を振り回す。

2 8

【ウィンファル】
人間の魔王に拾われた「忘れられた奴隷」
長く幽閉され続けていたせいか全てに疎いが新人メイドとして置かれていた。
闇の世界の身でありながら純な心を持っているが、最近になって辛うじて世間に出れるようになれたため、言動や常識は抜けている所が垣間見える。

1 7


【青梅 すもも】
異世界転移でやってきた少女。たった一人で鬼を百体斬り伏せたと言われており、『生きる鬼殺しの伝説』との異名を持つ。又の名を『人間英雄』。腰に携える妖刀を振るい、冒険者たちを守り抜いてみせる。

4 14

【マナ】
赤い片目と毛先の白い髪が特徴の初心者ヒーラー少女。
グリマルシェ大陸にやってきたと同時に記憶喪失になってしまったが、あまり気にしておらず、帽子の中に住むスライムの"ゼリー"と一緒に気ままに冒険している。
回復に使う古びた杖は大切な人の形見なんだとか。

1 7

【レボラ】
星を飼ってる文字書きのお姉さん。
目の中の六芒星が特徴的。
謎が多いけれど心を許した相手にはチョロい。
魔法で戦う。まだ初期装備なのでまだ身軽。
動くものを撃ち抜くのが得意。
指鉄砲にしそこから魔法を打ち出す。

7 23

【モルダバイト】
珍しい鉱石を求めて大陸に渡ってきた吸血コウモリ 天狼の宿を拠点によく崖下で鉱石集めにツルハシ振ってる
身長と体重はりんご5つ分

6 20

【ヴァレリー】
決闘用長剣を使用する賞金稼ぎ。力の正面対決よりも、主に弱体化魔法を剣に付与して敵の関節や急所を攻撃するタイプ。暗器投擲や口喧嘩など、ダーティファイトも遠慮なく駆使する。

8 47

【颯助】
音楽を用いて回復をするヒーラーの少年。霊と交流する力を持っているため、別世界から修行のために大陸にやってきた。
10歳という幼さだが、強くなりたい一心で日々縦笛の修行中である。普段は明るく振る舞うが、両親に捨てられた過去から、時折寂しげな表情も見せる。

11 35

【リィア】
人狼種を祖にもつ少女。大陸には友を救う手掛かりを見つけにやってきた。
小さな身体とスピードを活かし、相手の懐に飛び込んで強烈な蹴りを見舞う。

1 12


【ボールペン】
空中に描けるボールペンを使う片足の戦士。空中にかいた線を敵の足に引っ掻けるなどして自滅を狙っている。打撃攻撃も可能だが、守ることを目的とした武器であるため、直接ペンで叩くことはあまりしない。

4 17