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ヘンテコな塩梅の映画ですが面白かったです。
テレビシリーズのまとめ的な側面もあったけれど、ザラブ星人やメフィラス星人との対話などやっぱりウルトラマンの中でしか語り得ない独特の語り口って言うのも好みだし、良かった所もあるよねと。
でも批判されるトコがあるのもわかる。
奇妙な映画。
ガボラ戦の後「戦い」が一切使用されなくなったのは残念だ。制作No.18のアボラス、No.19のザラブ星人(TORIさんの指摘通りスペシウム光線の作画で仕上げの順序が分かる)から第二回録音のM5が主要戦闘BGMとなるが、「戦い」も並行して選曲して欲しかった。3月に出た「勝利確定」に「戦い」は入ってない😖
てかガボラやネロンガなんて序章も序章やった笑
原作のウルトラマン全話観てたからザラブ、メフィラスの展開や戦いに終始ニヤニヤが止まらんかった‼️あとヤマコーお前やっぱ最高だぜ🤩レイトショーやのに終映後劇場内拍手起きてました。
連休落書き第2弾「#ウルトラマン」より #ザラブ星人
「遊星から来た兄弟」冒頭で変装?していたマント姿にお手製の電子頭脳を持たせて某せぇるすまんっぽくしてみましたがいかが…。
さて今度のシン・ウルトラマンでの活躍も楽しみですな。
「ザラブ星人とカラータイマー」
シン・でザラブ星人が話題です。当時モノ(1965年)の
カードより成田亨氏のザラブ星人とカラータイマーが描かれていないウルトラマンを紹介します。