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ネコ町ナーゴの猫だより
ニャンベルク城には、城内の案内猫がいます。フラッフィは6歳の男の子。今、一番人気の“ガイドキャット”でしょう。<まずは、ご挨拶😄><早速、案内開始!><全てのガイドが終わると>ごろ〜んして決めポーズ!お客さんは、フワフワのお腹を触りながらメロメロなのです😅
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ナッツは7歳の男の子。ご主人様が新しく買って来たブラシで、ナッツのブラッシングに夢中になった結果、アンダーコートの部分まで抜けてしまい、毛がスカスカに💦特に腰のあたりの地肌が、透けて見える程になってしまいました💧ご主人様は調子に乗った自分に反省しきりでした😅
ネコ町ナーゴの猫だより
水道の水を、蛇口から飲むのはよくある話。イーラの場合、ご主人様が蛇口から出ている水を、手で受けながらイーラが飲みやすいように手を傾けます。イーラはペロペロと、ご主人様の手をなめるように水を飲むのでした。ご主人様の一言「冬は冷たくて、ちょっと辛いのよね〜」😅
ネコ町ナーゴの猫だより
ポーは8歳の女の子。ご主人様のMr.オリバーは、ナーゴでは有名な画家です。ナーゴの美しい風景を描いた絵は、国内外を問わず人気があります。ポーとナーゴの風景を描いた絵葉書は人気のお土産です。この売り上げは、全てナーゴ基金に寄付されナーゴの猫たちの為に使われます。
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Mrs.ヒューイットの、小さな手作りジャムの店。美味しいジャムの試作品が毎日作られています。看板猫のリラは15歳の女の子。当然、リラも味見にお付き合い。そうすると、あっと言う間に“おデブちゃん”。ご主人様は、リラの健康の為に、しばらく味見を禁止してダイエット中😅
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“ふわふわで、柔らかくて、暖かくて、お母さんのお腹に、うずくまってる感じなの” 4カ月になる女の子のオリーブは、今日も大好きな羽毛布団でぐっすりです。ちょっと毛だらけになると、ご主人様に取り替えてもらう、ワガママぶりです。 #猫イラスト#猫町ナーゴ #猫あるある話
ネコ町ナーゴの猫だより
ナーゴ博物館の裏にある、壁沿いの通りは、通称“猫壁通り”。 陽当たりの良い壁の上は、のんびりお昼寝をする、猫たちでいっぱいです。この通りのボスが、ちょっと太めの男の子、自由猫のリッチです。みんな彼が来ると、さっと場所を明け渡します😅
ネコ町ナーゴの猫だより
ご主人様の、お気に入りの椅子が家具屋から届いたその日から、椅子の上はアイビーのお気に入り!ほとんど一日中過ごしています。ご主人様が「ここは、僕の場所だからどいてね〜」と、優しく下におろしたら、アイビーは奥様に「なんとかしてニャ〜」と、訴えます。#猫
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ニケは5歳の女の子。抱っこされるのが大嫌い!少し抱き上げただけで大暴れです。でも、唯一抱っこする方法がこの“カンガルー式抱っこ”です。じつは、こうして抱っこできるのも、一人息子のマックスだけ。赤ちゃんの時、寒そうにしていたのを、上着の中に入れたのが始まりです。
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Missアービングはジラが、よく吐く事が気になっていました「まるで、私が困る様な場所を選んでる⁉︎」“はっ!”ご主人様は、やっと気づいた様です。最近、仕事、仕事でジラの相手をしていない事に!「原因は私だ‼︎」そうです。ジラの、もっとかまってメッセージだったのす。
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ビクトリアは2カ月の女の子。ご主人様の店はキャンディー菓子の専門店「まだ“赤ちゃん月”だから目が離せないのよね〜」とビクトリアが店内に入るのを許しちゃったご主人様。ホント、ビクトリアには甘いんです😅因みに“赤ちゃん月”は、生後3ヶ月以内の子猫のことを言ってます。
ネコ町ナーゴの猫だより
自由猫のイームスは3歳の男の子です。ゼコネ森に住んでいた彼は、去年の冬、ひどい風邪をひいてしまい保護された後、Mrs.ホルウェル家に行くことになりました。最初は警戒していたイームスも今では、生まれながらの家猫ですと言わんばかりに、家猫生活を満喫しています。 #猫
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ピスフール公園の近くにあるMr.フィンリーの写真館。動物写真もプロ級のご主人様と、アシスタント猫のミシェットのおかげで“我が家の、猫と家族の成長の記録”として写真を撮ってもらいに来るお客さんが絶えません。撮影拒否の猫にも、そっと近づいて話しかけます。 #猫イラスト