天雲の よそにも人のなりゆくか
さすがに目には見ゆるものから
伊勢物語
 
彩雲を表現したかった🤔

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こういうの欲しいです。どなたかお願いします!!(俺の画力ではキツい)

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ツイートが遅れました
末っ子の咲宮らん()ちゃんのバレンタイン衣装です

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シスターりめちゃん!
せっかくなので同位体(妄想)バージョンも!



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本日も配信お疲れ様でしたー!

今週はシフト勤務の為、リアタイで参加出来ませんが、アーカイブにて名場面やウェーブ・初見の方やメンシに入って下さった方などの情報をアプデして、自身のネタ帳に切れ目が無い様にしたいと思います。

今週はどんな名言やフレーズが生まれるか?非常に楽しみです!w

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このエレミカ絵描いた後、(あ、こんなん書きたい)って思って支部で現パロ小説(do not rescue)書いたんだった。こういうことよくある…Twitterの呟きやラクガキが結構な頻度でエレミカ小説になってる

Twitterって日々の記録やネタ帳みたいなもんだもんね

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面白還暦まじめなネタ帳エッセイ集「いつもちょっとクレイジーでいるためのスキル」
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ハピバースデーミー!!
相変わらず暁月クリア出来ておらず、Twitter確認は最小限になっております、すみません!
クリアしたら諸々更新しつつ浮上予定です!

この一年は
・ネタ帳のデザイン刷新
・謎解きつくる
・AfterEffects学ぶ!
の3本立てで頑張りたいと思います!!

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小説 ネタ帳60

『伴侶は貴方』

フランは生前から『自分と同じ存在の伴侶』を得ることを望んでいた。しかし、それは聖杯にでも願わなければ、手に入れられないモノであった。

本来ならば永遠に手に入れられな夢のままであったが、自分を理解してくれるマスターを彼女の事を好きになり……

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色んな子にツッコんできたけど
天然花鈴ちゃんには数えきれないくらいツッコんできたなぁ〜
しかも花鈴にめんそーれって三ヶ月前にこう言ってたよってネタ帳見せて、説明しても覚えてなかったンゴ(笑)

これからいっぱい描いていこうかなっ

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小説 ネタ帳56

『幻は真になる…』

自分のことを幻だと考え、マスターとも深く関係を築くことなくカルデアで生活していた両儀式であった。

しかし、彼と少しずつ関わりを持つようになり、遂には"好き"になってしまう。

そのことをマスターに伝えた彼女は、望みを聞くのだが……

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ネタ帳にいたかっけぇお兄さん清書した

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小説 ネタ帳53

『匂いだけで…♡』

普段から匂いを嗅ぐという行為を良くするブラダマンテ。

日頃からマスターや他の女性たちから匂ってくる"性臭"を感じ取ってしまい、次第に毎日のように自分を慰めるようになる。

しかし、それだけでは身体の火照りは治らず、匂いの元である彼の元へと……

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ピクシブにいつかあげる予定の一発ネタ。
ネタ帳のネタ消化が凄い早さで進んでるけど
未だに全然消化しきれてない…!

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DX3「炎獄鬼譚」PC1 北風六華
雪の結晶から巻き起こる吹雪をドリルのように打ち込むサラマンダー×エンハィ大学生。学校ではクールなヅカ系王子様で通っているがその実幼少の頃に出会った鬼への初恋を拗らせてバリバリ夢小説書く夢女。乙女のネタ帳を読むなんてプライバシーの侵害よ!風木林古許すまじ

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小説 ネタ帳47

『愛しいからこそ我慢する』

史実の通り愛した人の"首"を求めてしまうサロメ。

そんな彼女だが、狂った自分にも優しく接してくれるマスターに少しずつ好意を覚えていく。

好意が大きくなっていくのにつれて、首が欲しいという思いは強くなっていくが…

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小説 ネタ帳46

『女として見るなぁ…っ♡♡』

戦士としての自分に固執しているペンテレイシアは、美しさの最盛期であった頃よりも幼い姿で現界している。

そんな彼女の在り方を尊重していたマスターだったが、二人だけの遭難の末に"魔力供給"が必要になってしまう。

行為は少しずつ過激に…

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小説 ネタ帳40

『母はメスに堕ちる』

母性に狂うバーサーカークラスな頼光は、子供のように思っているマスターが、最近は冷たいと嘆いていた。

その理由を調べようと、彼の部屋に潜んでいたのだが、そこではマスターと金時を誑かす羽虫(酒呑童子)がまぐわっていた。

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小説 ネタ帳39

『不運も悪くない』

ラクシュミーは不運体質である。

今回もマスターと共に微小特異点の攻略を行っていたのだが、"不運"にも彼共々崖が崩れて遭難してしまう。

カルデアとの連絡も取れなくなり、二人を繋ぐパスも不安定な中で、最終手段である魔力供給を行う。

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小説 ネタ帳38

『血よりも美味しい…♡』

血の伯爵夫人として恐れられたカーミラは、カルデアでも初めは近寄り難い人間であった。

しかし、時間が経つにつれてマスターとの絆も徐々に深まっていった…

最終的に絶倫マスターに徹底的にハメられ、血よりも精が好きな雌へと変えられてしまう。

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