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開運パステル曼荼羅~「人と」
家族
部署 チーム
組織の最小単位
そこから 始めよう
人間関係の 一番の課題は
ここにある
この出会いの意味は何かと
問いかけながら
開運パステル曼荼羅~「勢い」
一日の初め 仕事の始め
最初が肝心!
朝 口の中をきれいにして
きれいな 水を 口に含み
一日の良い イメージをして 飲む
いいことばかりを 考えて
前向きな言葉を 口にする
開運パステル曼荼羅~「繊細」
五感全部で 感じる
どういうフォルムか 手触りか
どういう色か
匂いはあるか 味はするか
放つ気をも 感じて
見える物の 向こう
見えない姿が 見えてくるまで
開運パステル曼荼羅~「深く」
深く 深く 息を吸う
ゆっくり ゆっくり 息を吐く
身体の中心軸を
地球の中心軸と
あわせる
深く 静かに 自分を整え
さあ、始動!
開運パステル曼荼羅~「命のめぐり」
血の巡りを よくする
指先を もみほぐし
指関節を もみほぐし
指や 手のひらを もみほぐし
手のひらを こすり合わせ
気になるところに 当てる
命のリズムが 生まれる
開運パステル曼荼羅~「花の下で」
咲き誇る 花の
花を 愛で
春を 祝う
あと いくつの春を
見るだろう
あと いくつの春を
過ごすだろう
時は 限られている
開運パステル曼荼羅~
「整える」
服を 選ぶ
会う人が 気持ちよい服を
靴を磨く
会う人を ピカピカの心で 迎える
背筋をのばす
会う人に 誠実に 向かい合う
鏡に向かって 笑う
会う人に 花のように 笑おう
おはようございます。
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「花咲くとき」
花咲くときは いつ?
先の見えない 不安の中で
頭をあげて
背筋をのばし
道の 先を見る
道よ 開け!
開運パステル曼荼羅~「夢を語る」
未来の 理想を 語る
明るく 温かく 力ある 言葉に
人は 集まる
出会うこと
それが 夢を生きる
第一歩
開運パステル曼荼羅~「天の道」
ただ 身近にいる人を
生かし 支え 見つめる
平凡に見える 生き方
あなたは
いつか 気づくだろう
天命の道を
歩んでいたことを
おはようございます。
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「慈しみ」
優しく 命を 抱く
腕(かいな)の 温かさ
慈しみ 育てよ
出会う命
すべてを
開運パステル曼荼羅~「繋がりを感じる」
大きな 大きな 自分になり
世界を 俯瞰して 見たとしたら
明滅する 命の光が
響きあって
美しい 循環をなすように
見えるだろう
私が苦手な あの人との間にも
開運パステル曼荼羅~
「癒されたいときに」
大きな 失敗があるわけでなく
誰かと もめているわけでなく
それでも
心が
疲れているとき
陽だまりで
まどろもう
猫のように 無心に
開運パステル曼荼羅~[ひょうきんに」
ときには
おどけて おちゃらけて
落語や漫才、喜劇の映画
コミック、ゲーム、小説、イベント
楽しいこと 笑うこと
おおらかな 私を とりもどす
絵本作家ふじもとのりこ
開運パステル曼荼羅~「太陽を お腹に入れる」
目をつぶって
太陽の光を
パクッと 食べる
おヘソの下が 温かくなり
胆力が 戻るイメージで
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「泥くさく」
スマートに
効率よく
スピーディは やめて
これ以上なく 丁寧に
音もたたぬよう 一心に
その集中が
不思議な 運をひらく
開運パステル曼荼羅~「私は誰?」
名前でもなく
仕事でもなく
趣味でもなく
家庭の立場でもなく
社会との関係でもなく
幾重にも重なる ペルソナの
向こうにいる
私は誰?
開運パステル曼荼羅~「興味」
食べ歩きも 映画も 読書も ネットも
セミナーも コンサートも 運動も 物作りも
絶対やめられないこと
それは なんだろう?
自分の才能が そこに 隠されている
おはようございます。
絵本作家 ふじもとのりこです。
開運パステル曼荼羅~「闇の時」
辛かった あのとき
苦しみの
怒りの
恐怖の底から
誰も持たない
まれなる 力が
生まれてくる
開運パステル曼荼羅~「タイムスケジュール」
1年の計画を 修正する
本当に やりたいことは 何か
どうなって 欲しいのか
誰のお役に 立ちたいのか
どういう形で?
道筋を 組みなおす