シーラ「うーん、優蘭さん。マニユピレーター動かしてください。メルルどう?」
メルル「異常は検知できません。ラグもないですね・・・。」
シーラ「ということで、現状はAI側に問題はありません。専門的なとこのテストはできませんが・・・月菜ちゃんの簡易テスト項目はクリアしてます。」

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フロントから第2駐車場へ移動する。
春日「じゃあ、僕は空港に行くから沙織さん一応状態は華凛さんに伝えて。」
沙織「はい。この格好なのでできることは限られますが…」
シーラ「いいですよォ、前に出てみくださ~い。」
メルル「姉さん可動域の関連のデータ送りますね。」
シーラ「ほ〜い。」

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「ええ、あとはフランスに引っ越しの手配が出来れば。」
レニー「イタリアの実家に戻った時は、また遊びに行きますね。」
結乃「いいなぁ、外国って憧れるよね。」
メルル「月菜様は色々と苦労したそうですよ文化圏のギャップに…」
結乃「メルル~少しは夢持とうよぉ(´;ω;`)憧れ大事だよ~」

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真理亜「もう、手続きは終わったって?」
優蘭「しかし、シーラはんとやり取りすんのもできなくなると思うと寂しわぁ。

シーラ「それなら、いつでもメルルの端末からお声があれば現れますよォ?声なくてもこっちに来ますけどねぇ(^-^)」
優蘭「自由人やなぁ。」
シーラ「それが私だっ!」

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シーラ「なぜ、部長の方にボールが…まさかこれが阿部ZONE!ご主人!ならこちらはドライブBです!」
優蘭「なんでやねんΣ\(゚Д゚;)。卓球でドライブBはチャンス玉やん」
メルル「姉さん、空調と風力調整でボールの方向変えて遊んでないで真面目にしてください。」
「シーラ、私の声真似もやめろ…」

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ママ、メルル可愛いよねーって長女に言われ、そんなお名前のタレントさん?がいることを知る。
ママの知ってるメルルはこの2人で、ついでに7歳次女がポップはメルルを選んだほうが幸せだと思うと言ってわかりみ…

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ポップとメルル♡
ポップが好きな人はマァムだけどこのCPもいいんだよなぁ😍
お互いに命の恩人ってところもエモいです…ポップがバーンパレスから帰還したらこの二人はどんな会話するのかなぁ〜

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月菜「その手があったか!ロベリアブラックボックス頼んでいい。」
ロベリア「おっ、おう」
月菜「なら、モシモーシ>(´▽`[]ゝ」
ロベリア「まぁ、こん詰めてるよりゃマシかな?」
月菜「ちょと待って?シーラ・・・いや、メルルのこともあるし優蘭さんにしよう。」
ロベリア「安全牌引いたな…」

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ガチなJリーグフリークな女性声優さん。
メルル→アビスパ
晴ちん→湘南
麻冬さん→Fマリ

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シーラとメルルの功績を評価されて。月菜独自の新型AI開発
アジャイル開発で開発中される次の新型AIは仮リリースのための機体を探す。
ジャンク屋に電話するもいつも通り姉に話し半ばで電話きられる。
メールで次の新型試験のための機体を探してることを伝える。
月菜「私も温泉いきたぁ~い」

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エスカフローネの名前を見たので
自分はやっぱりひとみよりメルルだなぁ
履いてない子

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「我が名はメルル・ミュ・バルニア!東の大陸の7代目魔王である!!」(魔法で一時的に大人の姿になってる)
口もとの笑い方は執事の紳太郎の真似



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優蘭「メルルのことありがたく・・・行ってらっしゃいな。」
結乃「ファッションの方も本場だしいいチャンスだから行ってこい!後のことは私らに任せてさ。」
メルル「文芸部のことも含めて任せてください。」
八代「ふむ・・・出なくてもよかったかな」
すみれ「って、これ完全にタイミング逃がした」

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結乃「いずれは話してくれると思ってたけど・・・メルルからメールもらった時ピンときたの最近それでかってね。」
優蘭「そうやったんね?やっぱりいきはるん?」
「留学の話しは正式に決まってから伝えるつもりだった・・・」
優蘭「風音はんのことやから相談しろ言う前に決めてはるんやろ」

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決戦前夜、エイミさんとヒュンケルのことでメルルにカウンセリングを受けるマァムちゃん。セイントテールのあるシーン、特にこの目が大好きで、そのオマージュ…
メルル×マァムの組み合わせは妙にゾクゾクするので続き描きたいなぁ🤤

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