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ヴェイガンのMSは型番がアルファベットなのがかっこいいんだよな
名演出その3。 イゼルカントが宣戦布告する場面にこの女の子のカットが挟まれることで、単にヴェイガンが町を破壊したり連邦軍と戦ったりするだけよりも雰囲気が引き締まってる感じ。
しかも22話でアセム達が必死に戦い守ったビッグリングが、突如現れたヴェイガンの要塞砲により一撃で吹き飛ばされます。容赦ない!! ガンダムの宇宙要塞というとア・バオア・クー的な小惑星スタイルが多いので、元素模型のようなラ・グラミスは珍しいですよね。
場面は変わって連邦首相オルフェノアの演説…からのクーデター。まさかのトップが内通者。 この時の演説は「お前が言うな」なんですが 恐怖の実態を見極める目とか未知を克服して未来に踏み出すとか、未だヴェイガンをUnknownEnemy扱いしてるフリットへの皮肉も混じってますね。
ゼハートが「戦士」という言葉を多用しているのも注目ポイント。 「未来」と並んでヴェイガンが重要視するワードになっています。
内部で同じように突入したゼハートと出会い、協力して爆弾を設置、彼の戦う意味を聞くことになります(※超重要) アセムが人の命に注目しているのに対し、ゼハートはエデン予定地の地球を守りたいのだと語りますが おそらくアセムはここで彼の背後にヴェイガン市民がいると理解したのでしょうね。
さて今回の戦いは、連邦(図の赤側)が左右に広がったいわゆる鶴翼の陣をとり、間に入ったヴェイガン(青)を 電磁力端末により収束させたエネルギーをディーヴァのフォトンブラスターで打ち出す新兵器「フォトンリング・レイ」で一網打尽にする作戦です。 しかし察知され「ギガンテスの盾」で防がれる。
オブライトはレミから結婚OKの返事をもらいこの顔。あっ死んだなコイツ、と視聴者みんなが悟った瞬間でした。 そしてゼハートの発言は大体ブーメラン。 彼自身がアセムに甘いのに加え、後に語られるヴェイガンの悲願に照らしてもこの「感情を捨てろ」というのはアカンやつですね。
アセム編EDテーマ曲『My World』の一節に 「僕が僕であるために 失っちゃいけないものは何?」 とありますが、今回露骨にかぶせてきてますね。 これは命を軽視するヴェイガンでは稀有な「身を挺してでも仲間を守る」姿勢によって仲間たちに慕われていく、ゼハートについても同じことが言えます。
ガンダムで艦これやって欲しい、というかディーヴァの艦娘が見たい。70年もの間戦線に投入され特装砲によって数多の戦果を挙げ、ヴェイガンと連邦が和平へと向かう歴史的な戦場にてクルー達の囮となって轟沈した宇宙戦艦ディーヴァの艦娘が見てみたいんですよ
ヴェイガンMSのガンプラ再販しないかなぁ〜。
今回もゼハートの心情描写が中心です。 15話で語られた通りヴェイガンは命よりも役割優先、とことん合理的思考の組織なので 命がけで敵対していた番長を助けたり、憲兵に捕まりかけたゼハートを無条件で信用し庇うアセムの姿にカルチャーショックを受け、今後の彼の行動規範に強く影響しています。
今話で重要なのはこっちかな~… MS部の買い出し中、ヴェイガンの仲間であるダズに近況報告を受け「私はこんなことをするわけに来たわけじゃない、ガンダムの奪取を急がねば…」と改めて決意するシーン。笑顔が雄弁に彼の本音を物語っています。
ムック本読んでもヴェイガン機の光波推進いまいちわからない
一枚目と 二枚目は 昔作ったGセイバー 三枚目は ヴェイガン製ガンダム 四枚目は ガンダムブレイカー3で作った オリジナルトールギスです
んで、いつも通りUE改めヴェイガンのMSが現れて戦闘に。やたら動きのいいドラド2機が連邦軍を蹂躙します。このジャンプ斬り、ユパ様かな? ここまで強いのはドラドの性能もあるけど、やっぱりミューセルが実用化されたからでしょうねー。 敵が全部強化人間になったも同然なハードモード。
ミスサザビー、設定画のをや手持ち武器的に多分ヴェイガン
ヴェイガン殲滅GGYの圧倒的な力の前に、仇を打てなかった己の無力さを悔やみながら灼かれるパイセン。
ヴィーガン:動物性の製品を排除する生活をしている人 ヴェイガン:写真のような悪魔みたいなロボに乗っている殲滅すべき蛮族。私の大切な人もヤツらのせいで亡くなった
ヴィーガンをたまにヴェイガンって空見…