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#Fの一日一創作
「先生はおやめ下さい。私はエルヴィン、ただの執事にございます」
エルヴィン・ブライト。お嬢様を探すパワフルおじいちゃん。片手で大剣ぶん回すし酒の一気飲みもお手の物だし大量の武器とティーセット完備してる。子供に剣術を教えたら「先生」の名が付いた。
#Fの一日一創作
「俺は俺の信じる道を進んでいるだけだ。後悔などあるものか」
カイン=フラット。まぁ細かい事は創作企画のキャラシに乗っけてあるのでそっちで。
#Fの一日一創作
「……最近、自分の寿命が迫ってる気がしてな…」
R-テイラード。犯罪に関してのプロフェッショナルで、窃盗強盗なんでもあれ。ロクでもない生き方をしたからだろうか、はたまた最近の不幸の連続からか、自らの死期が迫っているのを感じている。
#Fの一日一創作
「…助けてあげようか。適材適所、ってやつ」
ヨナ・インヴェルト。背が小さく、実は屈強な体を持つ。仲間を守ったりするのが得意だが、あくまで必要最低限。あんまり話すと頭を使って疲れるらしく、基本そっけない。
#Fの一日一創作
「では、一つお役に立ってみせようか」
Useful.男に見えるが人間かどうかすら怪しい。他人によくアドバイスやヒントを与えるが、空気が読めないのでかえって神経を逆撫ですることも。顔は常に貼り紙によって隠されており、中を見ることはできないし、外すことも無い。
#Fの一日一創作
「…大きめの男が1人、小さい女が2人か。何か用?」
禰津影 理代奈。実験により目と両腕を失った女性。やや貧血気味。
結果として影を操り、体の一部として扱う力を習得させられた。特技は足音で相手の人数や性別を当てること。
#Fの一日一創作
Monica.同名の検索アプリに出てくる少女。その正体はある少女がネット上に作り上げた「自分自身のコピー」。少女は自らその命を絶ち、MONICAとなって生き続ける。思い出のデータと緻密に組み立てられた思考ルーチンと共に。
#Fの一日一創作
「もう一度、貴方がこの世界で生きるために」
初芽/明華(はつめ めいか)。
普段は初芽となって日常を送る女性。彼女はとうに亡くなっており、親友の明華が代わりに扮している。明華の素顔が見れるのは、「非日常」、または誰の目もない時だけ。
#Fの一日一創作
「私の歌を聞けば、戦う気なんて無くなっちゃうんだから!」
ムギナ。言うなれば「歌で殴る」小人。
一応それっぽい武器は持ってるが、専らそのオカリナの音色で敵の戦意を丸ごと削ぐ。
冒険家だが、あんまり体力がない。
#Fの一日一創作
「使えるものは使う。当たり前のことでしょう?」
一二三 舞(うたかね まい)。組織内でも上部の所謂「特権階級」。基本丁寧な物腰で対応するが、礼儀正しい訳では無い。
自分含め人を道具の一種と認識し、常に最善手を考える。
#Fの一日一創作
館嶋 美雪(タテジマ ミユキ)。
ダンス系の芸術家。うっかりシナリオで死んで蘇った。ついでに若返っているため、持ってる服があらかたちょっと大きくなっている
#Fの一日一創作
「魔法みたいな不思議なチカラ、こんなのあるなら使ってみたくなるじゃん?」
ホロウ・マスケージ。ワルデンの妹で、オーヴァード。自分の興味があることはとことん首を突っ込んで面白がる。一方で自分の都合が悪いことには目を向けない。