魔女紹介「シャッテン」
扇を振るい、舞うように、踊るように風の刃を発生させる魔女。
近づくものは血風の中に沈むことから、鮮血扇舞(ブラッディシャッテン)の二つ名を持つ。

「野蛮な香りが流れ込んでくる。近づかないでいただきたい」

2 10

魔女紹介「クルル」
蝙蝠に似た魔物を生成して使役する魔女。
生成した蝙蝠は彼女に危害を加えようとしたものから彼女を守護する。
蝙蝠の生成コストはそれほど高くなく量産して汎用的に使用可能。

1 8

魔女紹介「ポアロ」
「それでは、また月夜の輝く下でお会いしましょう。」
世紀の大怪盗。その姿をひと目見たものは何かを必ず奪われるという。
だが、これだけははっきりしている。彼女の行動には何かしらの意図があるのだと。
…そうであると信じたい。

5 21

魔女紹介「ヴォルフ」
双子の霊狼を使役する召喚術師。
召喚した狼を両手に装備することで人獣一体の戦闘を可能とする。
狼召装手(ヴォルフハンダー)の二つ名を持つ魔女。

1 11

魔女紹介「フェアリー」
妖精族の魔女。
妖精族はいたずら好きなことで知られ、敵味方を問わずいたずらを仕掛ける。直接的な戦闘よりも、トラップなどのからめ手を得意とする。

「トラップならおまかせあれ~!」

1 12

魔女紹介「ロサ」
「何があっても絶対に生徒会長の座は譲りませんわっ!」
一流貴族の血を引くもののみが通うことが許される一流魔女のための学園に通う植物召喚魔法の血筋を引く魔女。
生徒会長の座を治め、″緑豊かな学園創設″を目論んでいる。

1 14

魔女紹介「パルフェ」
ストロベリーソースや果実の輝きはまるで宝石のよう。
ひとすくい口に入れるとひんやりと甘い口溶けに頬がほころぶわ。
パフェはどんなスイーツよりも美味しくて、キラキラしてるの。
どんな魔法や惚れ薬よりもとろけちゃうわ。

6 22

魔女紹介「シェリー」
魔女の手によって作られた人造の魔女。
可愛い見た目に似合わずすさまじい怪力を秘めており、その攻撃の凄まじさから、ただのパンチにもかかわらず他の魔女からデス・インパクトという魔法名で呼ばれている。

2 14

魔女紹介「メリッサ」
エクソシストの最高権威。魔滅の魔女の2つ名を持つ。
全ての悪魔の始祖「ラプラス」という細胞を宿し、悪魔の魂を取り込み、その属性の魔法を扱うことが出来る。
そんな彼女を天は嫌っているのか、頭上ではいつも雨が降っている。

10 41

魔女紹介「ライラ」
彼女が表門を守るその塔は、難攻不落の塔と名高い。
彼女の弓矢は火魔法に基づいたもので、通常、矢は炎をまとう。
だが、全魔力を解放すれば、幻魔法で敵を射ることも可能だ。

「逃げても無駄だよ。この矢はどこまでもキミを追う」

3 16

魔女紹介「アクスマジシャン」
10ある魔女の基本武装のうち、斧を選択した魔女。

「もっと可愛い武器がよかった...」

2 13

魔女紹介「エイミー」
「マイポケットバー」連携報酬。

あるバーでアシスタントをしているエイミーに似ている。
忙しいにも関わらず出張しにきているからか、かなり荒れている様子。
グラスを割ってもこの顔である。
ど、どうしたのエイミーちゃん!?

4 20

魔女紹介「エヴェレット」
平行世界を管理するエルフの姫君。
分岐しすぎた世界の枯死を防ぐため、自身を茨で戒めている。茨は絶対の守りでもあり、同時に平行世界そのものである。
茨の力を己の意志で操るとき、可能性世界の茨姫は眠りから醒める。

7 19

魔女紹介「ハルカ」
彼女は極寒のブリザード地帯を抜け、やがて辿り着く永遠の春の国を目指していた。雪国生まれの彼女は、春をまだ見たことがなかったのだ。
いずれ彼女は、桜舞う豊饒の春に、薔薇の冠やモルフォ蝶を携え、永遠の幸福を得るだろう。

1 7

魔女紹介「サキュバス」
放蕩の限りを尽くした魔女。その放蕩っぷりは神話の域に達しているとか。

2 12

魔女紹介「マオラ」
跳躍魔法を操りレアなお菓子を求めて跳ねまわる魔女。
感情を読み取ることが得意で取り入り上手だが、若さ故に持て余した魔力で失敗することも…
鞄の中には相棒猫「ケット」が憑依しており、力を借りると、更なる魔力を発揮する。

1 17

魔女紹介「アノパン」
白黒魚を触媒として魔法を行使する三姉妹の長女。
白黒魚を虐げれば虐げるほど、触媒から強い魔力を得ることができる。
とてもサディスティックな性格。

「まったく...お前の力はあてにならないわね。この雑魚が」

2 20

魔女紹介「レッドベリル」
鍼を使う輝石の魔女。属性や魔法を植え付ける事が出来、輝石の中でも上位に位置する。
しかし、彼女が十輝石に任命される事は決して無かった。
その事が、魔女協会に対する憎悪を高め、彼女を裏切りへの道を走らせることになる…

3 21

五百年後。王女モリガンにより、失われた原機の製法が甦り、6機のアイリケが再製造された。しかし、モリガン曰く「本物」には敵わないそうだ。
実際のアイリケは現代のものより、もう少し流暢で、感情も豊かだったのではないか―と。

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魔女紹介「アイリケ」
人型魔導兵器【アブソリュート=アイリオン】。その原機(プロトタイプ)。
開発者アーセガンが自身を摸して成形したものである。
「少しは、お休ミニなってくだサイ。このトコロ、開発ばカリ。アイリケ、心配してマス」

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