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#大怪獣のあとしまつ
責任逃れの押し付け合いの政治家に振り回される現場と置いてけぼりの国民。後始末さえ出来ない人の無力さに…。あーご免なさい。感想が沸き上がる程自分には響かなかったし刺さらなかった。ワーストになる程でもないけどこれを面白いとはとても言えない。
#映画好きと繋がりたい
この間「大怪獣のあとしまつ」という映画を観たよ。
巨大怪獣が死んだ後の物語なんだけど、怪獣の後始末を巡って各省庁の責任転嫁や右往左往する様が面白かった!
「大怪獣のあとしまつ」
あまりの酷評が逆に気になって観てみた笑
友達と行ったからそれなりに楽しめたとは思うけど、内容は最後まで誰も彼もが何したいのかあまりわからん映画やった
最後のあのシーンは爆笑した
「令和のデビルマン」「邦キチ案件」とネットで評判の映画「大怪獣のあとしまつ」が肉汁餃子のダンダダンとコラボ! https://t.co/x7Cf3zPbu0
大怪獣のあとしまつ感想
観終わった直後の私(客演ギララ)
なんかあの怪獣が暴れた痕跡が一切見えないのが気になる。
少なくとも国防軍が予算圧迫するぐらい戦ったんだよね?街の復興とかの話も出ないし。
もしかしてあの怪獣、良い奴だったんじゃないか?
大怪獣のあとしまつ。
“倒された怪獣の死体処理でアレコレ奔走する”というおもしろさが約束されたナンセンスな設定。
そういうヒーロー物語の裏側の地味なお話はめちゃくちゃ好きなんですが。
それが全くおもしろくないとはどういう事なのだろうか。
オラ、酷評されまくりで逆に観たくなってきたゾ!
映画『大怪獣のあとしまつ』を観てきたことは過日つぶやきましたが、映画好きの俺ですから、まだまだ観たい映画はあるのです。テレビのようにスイッチを押せば観れるものではなく、かなりの出費。でも、好きなことに金を使うのは妥当なこと。だから俺は働くのであり、それも働く理由のひとつなのです。
映画 大怪獣のあとしまつ
全編に紛れる三木聡ギャグは笑えませんが、そこより問題なのは紛れてるせいでふざけてる場面なのか真面目な場面なのかを曇らせ観客の感情の誘導を阻害してしまう事のように思えました。一体何をどんな気持ちで観ればいいのやら。しばらく選り分けて観てましたが途中から断念。
『大怪獣のあとしまつ』80点
世界を恐怖に陥れた大怪獣が突然死した。日本政府とその直属部隊がその死体処理に奔走する。
終始パロディを貫き、カッコいい特撮オマージュや滑り散らかすコメディで特撮作品や現実の悪政・衆愚政治を連想させる。
予算あってこそのパロディ、素晴らしい!!
#こやま映画
映画『大怪獣のあとしまつ』観た。以前、『大日本人』とか『ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発』とか観てなんじゃこりゃ?と思ったが、そんな感じプラス眠気。ラストは怒られるんじゃないか?お芝居系の映画が好きな人は楽しいんではないか?と言ったら演劇人に怒られそうだ。同級生が出演してた。
『大怪獣のあとしまつ』
率直な感想は「それが観たかったんじゃない」ですかね。ギャグとしてもドラマとしても不純物が多すぎて、そしてそれを自虐したりするので殊更バツが悪い。ケド作戦実行のシーンとか、ワクワクする時間が無いわけじゃないんですよね…。題材通り自分の中で始末に困る作品です。