君の未来に 僕の姿を
見るようになったのは
いつからだったでしょう

君の未来と 僕の未来が
一つになればいいな
なんて思ったのは


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星が流れて 願いをかけて
二つ数えて 夢くだけ
恋しさ欠片の フラッシュバック
心細さに あと振り向けば
幼い夏の日 スローモーション

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ボクは安らぎを
求めてたんだろう

それは君が包んでくれたから
喜んでくれたから

それはね それでいいと思うんだ
君が心を開いたこと

それがいちばん大切…大切


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SHF
シリーズより
バロン

氷が溶けきった後のストーリー

胸に抱いている・・

だからベルベットの空の下

歌う声は聞こえてる・・

【スマホ撮影・5分 編集5分位】



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夏の終わり 夏の終わりには
ただ貴方に会いたくなるの

いつかと同じ風吹き抜けるから



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どんな風に言うのだろう
今 君がここにいたら

いまだ遥か 旅のさなか
あの夏は遠く

花のように 風のように
いつまでも胸にあるよ

戻れるなら 戻れるなら
あの夏のあの日



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激しい夏の嵐の中で
昨日も明日も忘れたかった
全てを壊し夢から覚めて
彼女の歌はもう二度と聞こえない

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この季節が過ぎる前に
一緒に花火を見たいです

厚かましい願いではありますが
貴方とふたりで


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今も地球は平和ですか
あの山 この山
清らかですか
今も地球は平和ですか
あの人 この人
幸せですか

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夏の匂い 雨の中で
ぽたぽたおちる 金魚花火

光で 目がくらんで
一瞬うつるは あなたの優顔


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戦いの数だけ、その力手に入れていく

何度だって立ち上がれ!

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もしも君が挫けそうな時も
大丈夫 僕が勇気を送るよ
悲しみも トラブルも 分かち合えると信じてる
ひとりじゃいつでも待ってた奇跡
君となら起こせるって気付いた
同じ夢 追いかけて ふたり走り抜けよう

懐かしくなって描いてみました

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屍踏み越えて 進む意志を嗤う豚よ
家畜の安寧 虚偽の繁栄
死せる餓狼の自由を!
囚われた屈辱は 反撃の嚆矢だ
城壁の其の彼方 獲物を屠る《狩人》
迸る衝動に その身を灼きながら
黄昏に緋を穿つ 紅蓮の弓矢

0 2

君を惚れさせる黒魔術は知らないし
海に誘う勇気も車もない

でも見たい となりで目覚めて
"おはよう"と笑う君を


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何が遠距離だ
こんなの近いじゃんか

ボクは別にへっちゃらさ
何ともないさ

ただひとつ心配なのは
遠くだから会えないから
ただツラいだけなんだよ


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僕と同じメロディー
さまよい悲しみのしもべ

お願い 僕を見つけて
ずっとここにいるよ

あなたが愛しい
こんなにも愛しいよ



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一緒に咲こう 僕たちは笑おう
また秋に飛んで行けるように

僕たちは空を飛ぶ花になる
青空へ少しずつ自由に

でこぼこ道や硬い道でも
ゆっくり咲こう

そこで花になろう


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デッ デッ デ〜デン♪

あ終わっちゃった

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一匹も すくえなかったね
ほんとうに要領が悪いんだから
浮いてきたところ すくわなきゃ
ほらシャツの袖が水びたし

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夜の空に涙の川
来年ふたりは出会うのでしょう

花火のように消えていった
今日だけあなたを思い出します



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