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『ベネデッタ』見た!
聖痕が現れ聖女として修道院でのし上がっていくベネデッタ
宗教画の一部を切り取ったような美しい映像の中、予想のはるか斜め上をいく地獄絵図が展開される。
行き場のない気持ちに押しつぶされる!
凄い映画を見た!
【ゼヴルレトルと女神伝説】
「ゼール」勇野(勇敢と野心)一番手前
「ヴィエ」思 左前
「ルーロ」信 奥の騎士
「ラヴェ」 愛一番左
「トエ」力 真ん中右
「流(ルー)」一番右
の六戦士と
「ユーディ」知恵 一番上
の一人の女神(魔女説もあり)の物語。
これは北欧の帝国周りでよく用いられる宗教画である
次の部屋は、比較的初期の作品である神話画と宗教画が展示されていました。
こちらは「ディアナとニンフたち」(1655-56年頃、マウリッツハウス美術館蔵)
フェルメール唯一の神話画で、唯一小動物が描かれているのだそう。画家が好んだ黄色と青が早くも登場しています。
★--- 第二章『悲劇再演のQuadrantids』 ---★
吸血鬼 × 神父
— Gilbert × Luke —
終幕
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クロメテの宗教画
絵を描いていると
十字架だったり仏教のモチーフや美術にぶつかる
宗教画だったり
エバンゲリオンとか宗教世界
宗教を少しかじると更に面白く美しくなる黄金比に出会えてしまう
アクセサリーや好きなモチーフを掘るとチベットの密教に辿り着く
そして グリーンターラ が尊い