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[真実の歌]のキラとアスランの会話にはこれまでのアスランをキラがどう思っているのか、がわかります。
小説版だとよりわかりやすいですが、労りも戒めもあります。無印の時も、彼はアスランに意外と釘刺しますね。
ですが、こう言われてもやっぱりアスランは気が気じゃない。
サーディオンの二次創作で個人的にお気に入りの「コラムヌⅡ」。小説版のメカだけど武器以外は全部妄想。
本文の外見描写が「人型」「敵鉱物生命に誤認」「雑魚」位だったので、JOYさんの「コラムヌⅢ」の素敵デザインを参考にサーディオン要素を引いて敵のバンドラドを足すイメージでデザイン作成。
[アスラン脱走]の回の
これは脱走するしかないポイントその3
議長、キラを不幸と決めつけ人格否定。
しかもカガリの言葉を引用して、
倒すのは仕方ないと。
大事な幼馴染への解釈違いと侮辱にアスラン、
『この男に気の毒がられる筋合いはない!(小説版にて)』と心中大憤慨。
割とこれが決定打😇 https://t.co/uKAXCI15f2
医務室に運ばれたキラを見た小説版のネオさんの感想がとてもいい。
こんなシーンを作ってくれただけでシンとネオさんに感謝の念が…。
しかしかつてほとんど初陣のキラに「やせっぽち(小説版より)」と言った男が誰よりキラの戦闘に不向きな性格と苦悩する姿を知っていた。その過去を思うと複雑です。
小説版やCDシアターでは瞬殺されるラゴス、ビビアン、サイモンも
ゲームブックではアリーナを苦しめてると聞き‥ほほうこれはなるほど
連戦による疲弊が描写されてるのも良かったです😇
ミネルバとアークエンジェルの違いで面白いところ、特に感じるのは[迷い]に対するものですね。
よくDESTINYのキラが迷いがないとか悟ってるとか揶揄されますけど、[すれ違う視線]のこの温泉のシーン、キラ達がみな迷っていることが小説版で描かれています。
何ができるか、これでよかったのか、と。 https://t.co/4wxv89EOfB
クリフト(ドラクエ4)
姫様大好き優秀な神官。
回復呪文のスペシャリスト。
派生で姫様大好きが全面に出ているのよりは、後ろから見守ってる感のある無印が好き。
小説版…テンペ…お前…😇😇😇
ザラキ覚えるとザラキしか使わないのも愛おしい(?)
31周年って何年前だ?これ…🤔
サマルトリアの王子(DQ2)
いや〜探しましたよ、じゃないんだわ(好き)
寄り道しちゃうwww
剣も呪文もエキスパートには敵わないけど、万能戦士。
なんでもできるね☆
ザオリク使えるけど一番最初に死ぬ(愛おしい)
小説版、かなり性格尖ってたけど、それはそれで好き😌
2018年の絵だ🤦♀
#このシーンなかったよね映画
富田祐弘氏による小説版でも、脚本準備稿でも、地球で輝と二人きりになった際に早瀬中尉の水浴びシーンがあり、当初はWヒロインのWサービスシーンの可能性もあったのでは?と思わせる。
なおどうしても中尉の公式オパーイが見たい方はオーガスをコマ送りするとよい。
戦争をゲームのように見なしていた彼には、これまで自分がワルモノに立つなどとは考えたことがなく、彼女たちにとっては悪そのものだと思い知らされたと小説版にある。
チャラい見た目をしているけど、そこに気づくあたりやイザークの諌め役であったりなど、とても冷静な部分があるのだなと思います。
[約束の地に]ではマルキオ導師が登場、突如「SEEDを持つもの」とキラとラクスを称します。
エリカ・シモンズの報告に出てきた"SEED"とは異なるとのことが小説版第4巻冒頭で触れられています。
これが劇場版で触れられるのかはわかりませんが…しかしこの方脇役なのに声優が中井和哉さんで怪しいですね
[閃光の刻]は本当にエグい。
アスランがうるさい蠅を追い払うように投げた(小説版の表現にて)シールドが突き刺さり、トールの首が跳ね飛ぶのをその目でしっかり見てしまうキラ。
その怒りと悲しみに、ついに本気となり、互いに切り刻む凄惨な戦闘シーン。
何回、何十回見ても息が苦しくなる回です…