//=time() ?>
「はっ!心の声が!!」
「言わずとも顔に書いておったわ」
ほぼ無意識に王様のこと見つめて考えてぽやんとして、あ、やべ涎出てた、なぐだ君。弓ギルぐだ君。
王様大好き過ぎなぐだ君とぐだ君の全てが愛しい王様。
「次はウルク~ウルクでございま~す」
仲良しな弓ギルぐだ君+ファラオのこと考えてたら電車ごっこしてる姿が浮かびまして…
「何をしておる?」
「王様もご乗車になられますか?」
「よかろう」
ぐだ君の後ろに入ろうとするキャスギルと押しのけられた弓ギルが喧嘩おっぱじめるとこまでがワンセット
「も~ギルってば西瓜割りに乖離剣つかっちゃ駄目だよ…zzz」
「どんな夢を見てるのだ」
とある夏の日の弓ギルぐだ君
「靴は何処に置いてきたのだ馬鹿者め…」
名前に好意的な反応されてによによしてるぐだ君とマイルーム訪室のタイミングがいい(確信犯)な王様。
ぐだ君が片思いと思ってる弓ギルぐだ君。
(我が気付いていないはずが無かろう…馬鹿者)
バカな子ほど、可愛い
片思い中のぐだ君が王様のこと考えてムラムラもやもやしてる話。弓ギルぐだ君未満。
筆は遅いけど続きますφ_(:3 」∠)_
夏だし新イベホラー系だし邪気払い?にはエrがいいらしいので…まあぼんやりですけど…背後注意的なことしてるぐだ君です
賢王「他 所 で や れ」
好き過ぎて王様にぶち切れるぐだ君。
バカップルな弓ギルぐだ君も好きなんですよ、あ大体バカップルな二人しか描いてなかったね
63日目『くやしがる』
今日は弓ギルのデフォルメ
絶対「おのれおのれおのれぇ!」って悔しがりそう
でもデフォルメ姿のせいか可愛く見えてしまう
これぞデフォルメマジック
#1日1ギルガメッシュ王