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生まれつき目が見えないパイロットスーツちゃん。
戦術機に乗り込むと、神経が戦術機とリンクされるので一時的に見えるようになる。
乗っていない場合は見えないので、白杖を頼りに歩行している。
耳がとてもよい。
JAS-39 グリペン
スウェーデン製第三世代戦術機。全体のシルエットや腕部の構造など、非常に欧州らしい戦術機。安価な第三世代をコンセプトに各国に売り込みをかけているがほぼ同じコンセプトのF-35がいるため前途多難である。実は今まで跳躍ユニットのデザインが一切出てない
©Muv-Luv: The Answer
ラファール
フランス製第三世代戦術機。ECTSF計画という途中で抜けた計画のデータをベースとしており、攻撃と機体制御の双方で高い効果を示す全身のカーボンブレードが特徴。近接兵装として殺意の高いフォルケイトソードも装備することがある。
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ミラージュ2000
ミラージュの改修機であるフランス軍の第二世代戦術機。衛士の生存率向上のため射撃によるヒットアンドアウェイをコンセプトにしており、高い加速能力を誇る。フランス軍以外にもアフリカの一部国家でも運用中。
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A-6 イントルーダー
水中潜航可能な戦術歩行攻撃機。頑強な装甲と大火力を持ち、主に海兵隊で揚陸作戦の際に運用される。突撃級、光線級には無力だが、その制圧能力は戦術機を大きく上回る。余談だがF-5、F-16同様米軍機が登場したことは今までない。
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F-35A/B/C ライトニングⅡ
安価なステルス機を目標に開発中の戦術機。各国への輸出を前提に、外装のカーボンブレードや頑強な関節など米軍機らしからぬ特徴を持つ。陸軍、輸出向けのA型、省スペース運用の海軍機B型、基礎性能向上と長距離用ブースター装備可能機C型がある。
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兵士級
最も新しい小型BETA。機動力も耐久力も低く特殊技能もないががとにかく小さいのでよく前線をすり抜けて後方がひどいことになる。足音も小さい。戦術機に乗ってる間は別段脅威でもないので蹴るなりしよう。グロシーンは大体こいつ。16年の時間で手で食べることを覚えた
#マブラヴアニメ
光線級
目からレーザーを撃てるBETA。人類の苦戦は99%こいつのせい。一見すると万能なように見えるが、見方が射線状にいると絶対撃たないので実はそこまでバスバスは撃ってこない。耐久力は最低クラスなので戦術機で蹴り飛ばしても死ぬ。
#マブラヴアニメ
要撃級
戦術機が主に相手にする大型BETA。やたら頑丈な二本腕が特徴。気合が入りすぎた顔みたいな尻尾が弱点で、破壊すると活動が止まる。ダッシュ、ジャンプ、と機動力が高く、実は横回転も得意。36mmで十分死ぬのでしっかり狙って弱点を撃とう。
#マブラヴアニメ
F-16 ファイテンングファルコン
F-15が高かったため開発された安い第二世代戦術機。小型軽量なのため安さに見合わず高性能であり、米軍以外にも中華や欧州で導入されてる。F-5同様米軍機の戦闘グラがない。
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第二世代戦術機
前線の被撃墜データを回収した米軍が
「ほぼレーザーで落とされてるから装甲硬くしてもあかん!」
という考えのもと開発した回避主体の構造の機体。全体的にスタイリッシュで高重心。あと動作にコンピュータ補正を噛ませるお陰で操作が楽になった。
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