ゲームでいろんな女を攻略してきた桂馬はある日悪魔の少女と契約が交わされる。それは、
リアルの女を攻略するものだった。
神のみはおすすめレベル高い。最初はゲームの知識でリアルに挑む桂馬の恋愛術がすごかったw
恋愛だけでなく普通にストーリーも神なので、ぜひ!

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みんな忘れてない?
アスマの誕生日だよ🎂

シーズン4でさよならするとか、早すぎるんだよぉ😭

アスマと奈良家の縁側で、将棋指したいなあ…
私は居飛車だ、アスマ⭐️
嫌な手を桂馬でやるタイプだ😁



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▮ ピリオド・アズール
- 𝘊𝘢𝘭𝘭 𝘰𝘧 𝘊𝘵𝘩𝘶𝘭𝘩𝘶

▸ 𝗞𝗣 - ともん

▸ 𝗛𝗢𝟭 - 小鳥遊 颯 / リンさん
  𝗛𝗢𝟮 - 蕎原 桂馬 / can

▮ ▸ 𝗘𝗡𝗗 𝗚 『青い部屋』

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桂馬とポピーくん🚨10/11からリアル街期間なので脳内スイッチ入れますね…💡

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桂馬が選んだのは「アイドルがスターになるのを見届けて身を引くか」の選択肢。桂馬はその先を見据えていた。

かのんはCitronの頃の経験からファンに忘れられたアイドルの末路を間近で見ているので、一層その恐怖感があります。また誰も見てくれなくなるんじゃないかと

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桂馬が選んだのは「アイドルがスターになるのを見届けて身を引くか」の選択肢。桂馬はその先を見据えていた。

かのんはCitronの頃の経験からファンに忘れられたアイドルの末路を間近で見ているので、一層その恐怖感があります。また誰も見てくれなくなるんじゃないかと

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桂馬もかのんの先を見据えていたから「嫌だ。独り占め出来ない」と答えた。そんな桂馬の気持ちを察したのだろうかかのんも桂馬と同じ選択を選び、桂馬との別れを受け入れる。だから桂馬の気持ちに対するかのんの「私…一人の為にずっと歌ってもよかったんだよ。じゃあね」の台詞は切なすぎる

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台詞の1つ1つも思い出深い
7話の桂馬はただエンディングにたどり着くだけではなくかのんの心の隙間を埋めるベストエンドを目指したので、アイドルと障害を乗り越えてくくっつくの選択よりも恋人のアイドルがスターになるのを見届けて身を引くの選択を選んだ。だからかのんの別れ台詞が切ない

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【#神のみアニメ11周年】
歩美「明日も、応援に来てくれる?」
桂馬「うん」

からの…お互いの初めてのキス。アニメ1話でのキスシーン、歩美が飛び込んでくる勢いで落ちそうになる桂馬を、歩美がひきとめる。
明らかではないけど、歩美は自分から桂馬をキスしたよね。かのんと同じ。

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以前描いたものをリメイクしました。

基礎のなっていない趣味絵なのでお恥ずかしい限りですが、作業の様子も少し…
アナログ描く将増えるといいなと思い。

初めて絵に黒を使いましたが、桂馬と同じでなんとなく使うととんでもない目に合うことが分かりました…👼😇👼


七段 https://t.co/g4Vo9Zwhv2

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攻略の時のかのんは告白まで至らなかったが(10話のかのんは自分から桂馬をキスしたのでこれはかのんが攻略の時から桂馬が好きになった証拠で告白みたいなもんだけど),116話のかのんはちゃんと桂馬に告白。かのんも桂馬の事を思い出してからずっと桂馬にこの思いを伝えたいだろうから良かった

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第2弾【神のみ1期7話「Shining Star」アフレコ11周年】
桂馬の言葉によって自分の存在価値に気づき、心の隙間が埋まって、他者によって輝かされる月から自ら輝くスターとして生まれ変わった中川かのんの物語の始まり。かのんの台詞も涙を浮かべての別れのキスも切ない。アニメで一番好きな話

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桂馬の「僕は大丈夫だよ。それより天理を守ってくれ」、これから危険に晒される者の言葉には見えません。117話の桂馬の台詞と同じくこれが桂馬の覚悟。この意志は信念から来ているのか責任から来ているのか。何にせよ桂馬の意志は固そう。最後は特に桂馬の覚悟がはっきりと伝わってきました。#kaminomi

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オタク刑事ハピバ!新井昌和さんのツイート見ておおお…!となりました!めでたい!当時街をプレイした時は桂馬のキャラもストーリーも一番好きだったなあ。「せう」「ヤバキチ」「コーヒー牛乳」に滅茶苦茶影響されてたwこれからも好き続けるだろうキャラ(ゲームも)です

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桂馬の「いやだ。ベンベン」の台詞のせいで、かのんが桂馬に振られたと思っているから、かのんにとってインパクトが大きい台詞の一つでもある。「いやだ。ベンベン」は桂馬の口癖だから何とかできないけど、かのんの立場いると切なくて切なくて泣きたくなるほどの気持ちになるだろうな……。

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【OVAかのん100%の一番好きなシーン】
実はかのん100%の中でかのんがエルシィと桂馬の電話中の会話を聞くシーンが一番好きです。このシーンのかのんが桂馬に送る視線は、女神篇第1話のかのんが好意がある桂馬に送る視線と全く同じなので
恐らくこの話のかのんはもう記憶を取り戻したんですね

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第114話の後半から桂馬と距離を置いていたかのんも…ついに動き出しましたね。
テスト中にいきなり抱きついて「桂馬君しか頼れる人いない。忘れてないよ。覚えてるよ」とか「私…桂馬くんが好き」とか、第1話から第116話まで一番「かのんらしい」と思ったシーンなので本当にお気に入りです。

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帰宅途中に銃で狙われたとか恐怖MAXだろうに、それでも学校のテストにちゃんと登校したかのん、本当に凄い。健気なのか、あまりの事態に「ガラスが勝手に割れた。狙撃なんてなかった。気のせい」と思い込もうとしているのか、あるいは…本当は頼れる桂馬君と相談したくて学校に登校したのか…#kaminomi

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114話からかのんは桂馬に振られたと思っているから、115話の前半のかのんはわざと桂馬と距離を置いているのは明らかです。たまに桂馬とコンタクトが取れたとしても、わざと距離を置いたとか、話しに行かないとか、目が合うとすぐに目を逸らしてしまう等。
後の告白シーンの切なさをMAXにする

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【神のみ原作115話「太陽の破片」の中川かのん】
今まではアニメと合わせて感想を書きましたが、今回は原作のみでいきます。「かのんは桂馬に振られたと思っているから、かのんはわざと桂馬と距離を置いている」の話題に関してはアニメの方は原作より良くできたので今までいっぱい書きました

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