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1.木村美可利(シノビガミ「この雨が上がったら」)斜歯忍軍所属の生もの漫画描きの少女。常にハイテンション。敵であろうが味方であろうがカップリング漫画にしてコミティアで売る。忍者してるよりよっぽど収入がある。
名前は江戸時代の浮世絵師・暁鐘成から。
【書籍紹介】江戸っ子たちが失敗する姿をユーモラスに描いた、歌川広景の「江戸名所道戯尽」。全50点を掲載した『ヘンな浮世絵』が平凡社より販売中。分かりやすい解説とともに1点ずつ見開きで紹介。広重や北斎との関係を紹介する短いコラムも。太田記念美術館の受付にて販売しています。税込1870円。
Q、付き合わないんですか?
A、将来結婚するから付き合う必要ない
子供の時の約束を真剣に受け取っているので、付き合う気は特にない⇒なぜなら結婚するから。
そんなことを口にする浮世離れしたふわふわお嬢様なのであった(*'▽')ちな、おねーちゃんがそう思っていることに彼は気づいていない(終)
鹿児島中央駅の絵
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2021年の浮世絵風が気に入ってるからまたこういうの描きたい