# 純展

あぁ?消毒だぁ?(一◯通●風)
湿潤療法って知ってるか?(上◯当●風)

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会期終わってしまいましたが に行って来ました。最初はグループ展の時の小さな部屋で、今回は都美の広い部屋で、今鹿の絵を見ました。改めて引きで見て、少年の存在感とカーテンの奥の少し湿潤な空気感が好きだなと。他の作家さん方の絵もゆっくり見ることが出来ました。行けて良かったです。

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山種美術館「水を描く 広重の雨、玉堂の清流、土牛のうずしお」展 水や火など不定形なモチーフは水墨画が生まれて自在に描けるようになった。水の場合東アジアの湿潤な自然の象徴として豊かな展開がある。納涼の企画だが本質的な面も。山元春挙を調べている外国教授を案内して。図は川端龍子鳴門など

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山種美術館大観展。お気に入り作品。THE大観、金泥が効果的、神々しい富士山「心神」得意の片ぼかしが遺憾なく発揮された「蓬莱山」。湿潤な空気、柔かな光線、菱田春草「釣帰」淡く透明感のある彩色が綺麗です木村武山「秋色」

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06Z GFSの240時間予想には919hPaの台風がいて、中心の可降水量はなんと90mm。中心の鉛直分布を見てみると、全層湿潤だから目は表現できてなさそう。上から下まで相当温位380K前後。すごい。

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